みなさま、こんにちは。
将棋世界編集部の鈴木です。
今月も「イメージと読みの将棋観・Ⅱ」のテーマ図を公開いたします。
6人の精鋭棋士との感覚の違い、読み比べをお楽しみください。
テーマ1
角換わり腰掛け銀、後手の先攻策
このところ注目されている、後手が端歩を手抜きをして先攻する作戦。
先に仕掛けて、後手勝率のイメージは?
6人の棋士の見解に注目です。
テーマ2
「神田君、時間だよ!」
表題は戦前の名人戦で、深夜の一分将棋における、木村義雄名人の有名なセリフです。
先手の手番でどう指しますか? 形勢をどう見ますか?
詳細は3月3日発売(電子版は3月5日予定)の「将棋世界4月号」でお届けいたします。お楽しみに。