こんにちは。将棋世界編集部です。
夏ですね。夏といえば花火です。花火大会もいいですが、久しぶりに手持ち花火でも買ってやってみようかと思っています。
それでは、将棋世界9月号の内容をご紹介します。
主な巻頭カラーは以下の4記事です。
■波戸康広さん×渡辺明棋王の特別対談 「独りの世界、チームの世界」
将棋好きな波戸さん、サッカー好きな渡辺棋王。そんなふたりのトークが盛り上がらないはずがありません! いろいろな話題で大いに語り合いました。それにしても、波戸さん爽やかすぎます。
■羽生善治王位vs広瀬章人八段の王位戦第1局 「重圧に負けた開幕戦」
広瀬八段にとって久しぶりのタイトル戦の1局を詳報しています。
■追悼・炬口勝弘さん 「“社会派”将棋カメラマン 機動力が生んだ傑作写真」
亡くなられた炬口(たけのくち)さんの生前の活躍を、珠玉の写真で振り返ります。どの写真も、まるで命が宿っているかのようです。
■かりんの将棋上り坂 特別編 「かりんと将棋を覚えよう!」イベントレポート
盛会のうちに終了した、乃木坂46伊藤かりんさんによる将棋イベントの模様をお届けします。かりんさんの繰り出した「乃木坂46銀戦法」とはいったい!?
そのほか、
●羽生善治棋聖vs豊島将之七段の棋聖戦第3、4局
●升田賞受賞者座談会「創造の原動力」後編
●ぼくはこうして強くなった 広瀬章人八段編
●カロリーナ・ステチェンスカ新女流3級インタビュー
●朝日杯将棋オープン戦1次予選 プロアマ一斉対局
●アマチュア竜王戦全国大会
などなど、盛りだくさんです!
付録は、塚田泰明九段による「矢倉△4五歩作戦の研究」です。
プロの公式戦でもたびたび現れている局面です。もちろん△4五歩一発で簡単に勝てるわけではありませんが、後手番での力強い味方になってくれるはずです。
電子版の付録の購入はこちら!
9月号の詳細なコンテンツはこちらでご確認ください。
夏ですね。夏といえば花火です。花火大会もいいですが、久しぶりに手持ち花火でも買ってやってみようかと思っています。
それでは、将棋世界9月号の内容をご紹介します。
主な巻頭カラーは以下の4記事です。
■波戸康広さん×渡辺明棋王の特別対談 「独りの世界、チームの世界」
将棋好きな波戸さん、サッカー好きな渡辺棋王。そんなふたりのトークが盛り上がらないはずがありません! いろいろな話題で大いに語り合いました。それにしても、波戸さん爽やかすぎます。
■羽生善治王位vs広瀬章人八段の王位戦第1局 「重圧に負けた開幕戦」
広瀬八段にとって久しぶりのタイトル戦の1局を詳報しています。
■追悼・炬口勝弘さん 「“社会派”将棋カメラマン 機動力が生んだ傑作写真」
亡くなられた炬口(たけのくち)さんの生前の活躍を、珠玉の写真で振り返ります。どの写真も、まるで命が宿っているかのようです。
■かりんの将棋上り坂 特別編 「かりんと将棋を覚えよう!」イベントレポート
盛会のうちに終了した、乃木坂46伊藤かりんさんによる将棋イベントの模様をお届けします。かりんさんの繰り出した「乃木坂46銀戦法」とはいったい!?
そのほか、
●羽生善治棋聖vs豊島将之七段の棋聖戦第3、4局
●升田賞受賞者座談会「創造の原動力」後編
●ぼくはこうして強くなった 広瀬章人八段編
●カロリーナ・ステチェンスカ新女流3級インタビュー
●朝日杯将棋オープン戦1次予選 プロアマ一斉対局
●アマチュア竜王戦全国大会
などなど、盛りだくさんです!
付録は、塚田泰明九段による「矢倉△4五歩作戦の研究」です。
プロの公式戦でもたびたび現れている局面です。もちろん△4五歩一発で簡単に勝てるわけではありませんが、後手番での力強い味方になってくれるはずです。
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9月号の詳細なコンテンツはこちらでご確認ください。