新刊案内
相振り飛車が楽しくなる！そんな本です。
2014.06.05 |
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窓の外は雨が降っております。
関東地方も梅雨入りしたようです。
みなさんこんにちは。
将棋書籍を編集しております、河内です。
実は私、弱い四間飛車党です。
弱いので角を持ち合う展開はとても怖いです。
なので、角道を止める四間飛車を指しております。
だがしかしだがしかし、
居飛穴も困るが、相振りにされても困る。
▲７六歩△３四歩▲６六歩に、
△３二飛とされると非常に困ってしまうのです。
共感される方、多いのではないでしょうか。
共感される方、多いのではないでしょうか。
そんな方におススメの一冊が、間もなく発売されます！
どーんっ！
本日編集部に、新刊見本が届きました。
本日編集部に、新刊見本が届きました。
西川和宏先生著
「これからの相振り飛車」
この本を編集して、
相振り飛車が怖くなくなりました。
先ほど私に共感した振り飛車党のみなさん、
是非とも読んでください、試してください。
もちろん、相振りのスペシャリストを目指す方、
私より強い方にも、おススメの一冊です。
発売は６月13日！
カミングスーンです。
以上、編集部の現場から河内がお伝えしました。
