レクチャー トライ&エラー GOハッピー

藤原鉄頭の明日のためのアプリ

カードを集めてバードウォッチング

文●藤原鉄頭

ワタクシ藤原鉄頭が、幸せを追い求めて(それもアプリ頼みで)試行錯誤する日常を取り上げていきます。

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やっぱり今年は鳥デショ

一説によれば、人の老いと「花鳥風月」という言葉はリンクしているらしい。人は歳をとるとまず花を愛でるようになり、次に鳥のさえずりに耳を傾けるようになる。そして風や月を題材に詩歌を詠むのだとか。この「花鳥風月=老いの順番」説はいささか眉唾ものだが、イケイケドンドンだった若い頃に比べると、身も心もおっさんになるにつれ、好みが枯れていくのは間違いない。

よくいわれるように、演歌が沁みるようになり、般若心経を唱えてみたくなる。逆に、若い頃好きだった音楽が少し耳障りに感じるようにもなってきた。総じて動よりも静、生よりも死に、シンパシーを抱きがちになっている気がする。とうの昔に、人生の復路に突入しているワタクシとしては、そろそろ本格的に「花鳥風月」にハマってもいい頃だなと思ったのですが…。

実は「花」に関しては、以前この連載でも一度取り上げている。そのときは、花認識機能を持った図鑑アプリ「花しらべ」を紹介したのだが、その際ワタクシは「花よりも鳥認識がほしい。普段、町で見かける鳥の名前が気になってしかたない」と書いた。そうワタクシは花より団子ならぬ鳥派なのだ。

「花」には今ひとつハマりきれなかったが、ならば順番でいっても今回は「鳥」。しかも今年の干支が「鳥」 (正しくは「酉」だけど)とくれば、これはもう鳥アプリを取り上げるしかないデショ。




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