2015.12.17 文●矢橋司 iPhoneの「マップ」アプリを使うと、自分の現在地を送信することができる。待ち合わせの際などに覚えておくと便利な技だ。具体的な方法を見ていこう。 iPhoneの「マップ」では、自分の位置を表示した状態で[共有]ボタンから「メッセージ」や「メール」を選べば、マップの画像、あるいは情報を相手に送ることができる。 メールを受け取った人は「共有の場所」をタップすればマップで表示される。 さらにiPhone 6sシリーズの3Dタッチに対応した機種なら、マップアイコンを強く押せば位置情報をすぐに送ることができる。 ページトップへ おすすめの記事一覧 Mac Fan縮刷版DVD-ROM 2018 Apple Watchみんなの得ダネ iCloudの超快適技再入門スペシャル Apple春の新製品すべて気になるぞ! Macのワイヤレス 新常識