2015.06.15
2015年4月30日、突然驚きのニュースが飛び込んできた。アップル、IBM、日本郵政が協業し、高齢者向けの生活サポートサービスを提供するというのだ。高齢者にiPadが配布され、さまざまな生活サービスを利用できるというが、「なぜIBMが？」「なぜ日本で？」と疑問は尽きない。なぜこの3社がタッグを組むのか。これが今回の疑問だ。
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