アプリ制作で「社会の役に立ちたい」|MacFan

アラカルト 未来のイチロー

TED×Keioに登壇した高校生が大切にしていること

アプリ制作で「社会の役に立ちたい」

文●崎谷実穂聞き手●水野雄介(Life is Tech!代表)

「社会の役に立つ仕事がしたい」と語るのは、高校1年生の福井一玄くん。物腰柔らかな語り口は一見控えめでおとなしそうなタイプに見えるが、アプリ甲子園への出場やTED×Keioでのプレゼンなど、アクティブな面も持つ情熱家だ。Life is Tech!(LiT)代表の水野雄介氏が学生と対談する本連載。福井くんが持つ問題意識が、彼のアプリ制作とどう関わっているのか、話を聞いた。

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