高校生が語る「人の心を動かすものづくり」|MacFan

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高校生DJが音楽アプリを作ってみた

高校生が語る「人の心を動かすものづくり」

文●崎谷実穂聞き手●水野雄介(Life is Tech!代表)

「アプリ甲子園、優勝すると思っていたのに」と悔しがるのは、今年3位に輝いた高校2年生の松島曜一郎くん。入賞するだけでもすごいことに思えるが、完璧主義の彼には許せないようだ。その自信の裏には「確かな完璧さ」を求めて奮闘する青年の姿があった。Life is Tech! 代表の水野雄介氏が学生と対談する本連載。今回の主人公は、自分のセンスを社会と対峙しながら絶えず磨き上げる、タフな精神の持ち主だ。

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