熊本からiOSで脳卒中患者を救う|MacFan

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医療情報をセキュアに共有、専門家不在でも急患に対応

熊本からiOSで脳卒中患者を救う

文●今津研太郎

医療情報の取り扱いは、非常に厳しいセキュリティが要求される。その結果として現場は迅速な情報連携が行えず、救命できない状況が存在する。そうした問題を解決すべく、iOSデバイスを用いた遠隔医療システム「XMIX」を開発したTRIART代表の今津研太郎氏に、開発の経緯とシステムの詳細について寄稿してもらった。

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