ティム・クックが名指しで批判した話題作は「寝言」か「真実」か|MacFan

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『沈みゆく帝国』著者に聞いたアップルの処方箋

ティム・クックが名指しで批判した話題作は「寝言」か「真実」か

文●牧野武文

アップルファンにとって衝撃的な書籍が登場した。『沈みゆく帝国』(原題:Haunted Empire)だ。誰もが不安に思うスティーブ・ジョブズ亡きあとのアップルの内部状況を、これでもかという内部証言で露わにしていく。読むほどに悲しくなっていく内容だが、不思議に読後感は爽やかだ。その理由を著者インタビューから探っていく。

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