★音読34
場面を思い浮かべながら繰り返し音読しましょう。
【化粧室の場所を教える】
The restroom?
It’s right down the hall.
The women’s is on the right and the men’s is on the left.
化粧室(トイレ)ですか?
この廊下の先にあります。
女性用が右で、男性用が左です。
【表現解説】
個人の家で「トイレはどこですか」と聞く場合には、Where’s the bathroom?とbathroomを使います。rightは強調するための副詞です。women’sとmen’sの後にはrestroomが略されています。on the right / left「右 / 左側に」。
【発音ポイント】
出だしの[ð]と[r]に注意。続けてright down, hallを強調します。最後の文は、women’sとmen’sの後で一拍置くと言いやすくなります。rightとleftの[r] [l]をしっかり発音しましょう。
★今日の穴埋め
日本語の意味になるように ( ) に適切な単語を入れてください。最初の文字が与えられています。
496. Ouch! I ( b ) my mouth!
熱っ!口を火傷した!
497. We’re ( o ) of spare light bulbs.
余分な電球がない。
498. This must have cost a ( f ).
きっとこれとっても高かったんでしょう。
解答を見る
496. burned
497. out
498. fortune
★今日の書き換え
a.とb.がほぼ同じ意味になるように ( ) に適切な単語を入れてください。
Q66
a. I’m sick and tired of the constant cawing of these crows.
b. I’m ( ) ( ) with the constant cawing of these crows.
解答を見る
【和訳】カラスがカーカー鳴き続けていてうんざりだよ。
【解答】fed up
★今日のつぶやき
訪日外国人旅行客数が増え、これからは「~はどこですか」と聞かれる機会が間違いなく増えるだろう。そんな時、道案内や指示が英語でできるようにしておきたいものである。No English. / I don’t know. / Sorry, ask somebody else.と言って逃げてしまうようではあまりに情けない。いつかこのブログで、英語での道案内・指示の仕方を取り上げようか?
また明日。See you tomorrow.
場面を思い浮かべながら繰り返し音読しましょう。
【化粧室の場所を教える】
The restroom?
It’s right down the hall.
The women’s is on the right and the men’s is on the left.
化粧室(トイレ)ですか?
この廊下の先にあります。
女性用が右で、男性用が左です。
【表現解説】
個人の家で「トイレはどこですか」と聞く場合には、Where’s the bathroom?とbathroomを使います。rightは強調するための副詞です。women’sとmen’sの後にはrestroomが略されています。on the right / left「右 / 左側に」。
【発音ポイント】
出だしの[ð]と[r]に注意。続けてright down, hallを強調します。最後の文は、women’sとmen’sの後で一拍置くと言いやすくなります。rightとleftの[r] [l]をしっかり発音しましょう。
★今日の穴埋め
日本語の意味になるように ( ) に適切な単語を入れてください。最初の文字が与えられています。
496. Ouch! I ( b ) my mouth!
熱っ!口を火傷した!
497. We’re ( o ) of spare light bulbs.
余分な電球がない。
498. This must have cost a ( f ).
きっとこれとっても高かったんでしょう。
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496. burned
497. out
498. fortune
★今日の書き換え
a.とb.がほぼ同じ意味になるように ( ) に適切な単語を入れてください。
Q66
a. I’m sick and tired of the constant cawing of these crows.
b. I’m ( ) ( ) with the constant cawing of these crows.
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【和訳】カラスがカーカー鳴き続けていてうんざりだよ。
【解答】fed up
★今日のつぶやき
訪日外国人旅行客数が増え、これからは「~はどこですか」と聞かれる機会が間違いなく増えるだろう。そんな時、道案内や指示が英語でできるようにしておきたいものである。No English. / I don’t know. / Sorry, ask somebody else.と言って逃げてしまうようではあまりに情けない。いつかこのブログで、英語での道案内・指示の仕方を取り上げようか?
また明日。See you tomorrow.