Swiftではじめる iPhoneアプリ開発の教科書 【iOS 8&Xcode 6対応】 | マイナビブックス

Swiftではじめる iPhoneアプリ開発の教科書 【iOS 8&Xcode 6対応】

  • 著作者名:森巧尚まつむらまきお(イラスト)
    • 書籍:3,289円
    • 電子版:3,289円
  • B5変型判:460ページ
  • ISBN:978-4-8399-5353-9
  • 発売日:2014年10月31日
  • シリーズ名:教科書シリーズ
  • 備考:初中級/Win&Mac
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内容紹介

新しいプログラム言語Swiftで、iPhoneアプリ開発をはじめよう!

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Xcodeのバージョンアップに関するサポート情報はこちら
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2014年のWorldwide Developers Conference(WWDC)で、Appleから新しいプログラミング言語の「Swift言語」が発表されました。
本書はiOS 8&Xcode

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備考

森 巧尚(もり よしなお)
Webゲームクリエイター。FlashやiPhoneアプリなどのオリジナルゲームのコンテンツ制作、執筆活動、関西学院大学非常勤講師など。
著書:
『やさしくはじめるiPhoneアプリ開発の学校 【iOS 7.1対応版】』(マイナビ)
『現場で通用する力を身につける iPhoneアプリ開発の教科書 【iOS 7&Xcode 5対応】』(マイナビ)
『やさしくはじめるiPhoneアプリ開発の学校』(マイナビ)
『よくわかるiPhoneアプリ開発の教科書[iOS 6 & Xcode4.6対応版]』(マイナビ)
『よくわかるiPhoneアプリ開発の教科書[iOS 5 & Xcode4.2対応版]』(マイナビ)
『よくわかるiPhoneアプリ開発の教科書[Xcode4対応版]』(マイナビ)
『よくわかるiPhoneアプリ開発の教科書』(マイナビ)
『基本からしっかりわかる ActionScript 3.0』(マイナビ)
『おしえて!! FLASH 8 ActionScript』(マイナビ)
『おしえて!! Flash MX 2004 ActionScript』(マイナビ)
『Flash プロフェッショナル・スタイル[CS3対応]』(共著、マイナビ)
『ActionScript + CGIプログラミング』(ソフトバンククリエイティブ)
『プロとして恥ずかしくないFlashの大原則』(共著、エムディエヌコーポレーション)
など

まつむら まきお
まんが家、イラストレーター。
1984年からイラストレーター・まんが家として様々な媒体で活動をはじめる。95年、Flashの前身「スマートスケッチ」と出会い、制作はもちろん、Flashの布教活動にも力を入れることに。Flash2~8まで改訂を重ねた「おしえて!!Flash」(たなかまり氏と共著)は入門書として長年支持され、数多くの「おしえてチルドレン」を輩出した。
成安造形大学准教授。

関連ページ

目次

Chapter 1 アプリ開発の準備
Chapter 1-1 開発に必要なものは?
   開発に必要なものは?
   Xcodeのインストール
Chapter 1-2 Xcodeの画面について
Chapter 1-3 スタンダードエディター
Chapter 1-4 アシスタントエディター
Chapter 1-5 iOSシミュレータ
 
Chapter 2 Xcodeの操作方法
Chapter 2-1 アプリを作る手順
Chapter 2-2 プロジェクトを作る:New Project
Chapter 2-3 各ファイルの役割
Chapter 2-4 画面をデザインする:Interface Builder
Chapter 2-5 部品とプログラムをつなぐ:AssistantEditor
Chapter 2-6 レイアウトを調整する:Auto Layout
   Auto Layoutとは?
   アシスタントエディターでレイアウトの確認
Chapter 2-7 プログラムを書く:SourceEditor
   プログラムを書く
   入力を予測してくれる「コード補完機能」
   入力中に構文チェックしてくれる「Fix-it機能」
   ジャンプバーでジャンプ
Chapter 2-8 iOSシミュレータでテストする:iOS Simulator
   iOSシミュレータでテストする
   いろいろなテストをする方法
   iOSシミュレータで実行できるジェスチャ
Chapter 2-9 はじめてのアプリを作る
 
Chapter 3 iPhoneアプリの考え方
Chapter 3-1 オブジェクト指向って何?
   オブジェクト指向とは?
Chapter 3-2 クラス、オブジェクトって何?
   クラスは、設計図
   オブジェクトは、それぞれが独立して動く
   オブジェクトの作り方
   オブジェクトの使い方
Chapter 3-3 ViewControllerって何?
   1つの画面(店)は、1つのViewController(店長)が仕切る
   デリゲート:バイトが店長に仕事内容を聞きに行くこと
   複数の画面(店舗)があれば、ViewController(店長)も複数
Chapter 3-4 オブジェクト指向は「何のきっかけで、何かをする」プログラム
   プログラムをどこに書くか?
   プログラムが起こすイベント
   ユーザーが起こすイベント:IBAction
   アプリ全体が起こすイベント
 
Chapter 4 Swift言語
Chapter 4-1 Swiftって何?
   Swift言語とは?
   プログラムの基本
Chapter 4-2 Playgroundで体験しよう
   Playgroundって何?
   Playgroudを試してみよう
Chapter 4-3 変数、型、文字列
   変数(へんすう)
   定数(ていすう、じょうすう)
   データ型
   変数が有効な範囲
Chapter 4-4 Optional value(オプショナル値)
   変数に、nilを入れるとエラーになる
   「?」や「! 」で、Optional value
Chapter 4-5 コレクション:配列(Array)・辞書データ(Dictionary)
   配列(Array)
   配列(Array)を作る
   配列(Array)を調べる
   配列(Array)を操作する
   辞書データ(Dictionary)
   辞書データ(Dictionary)を作る
   辞書データ(Dictionary)を調べる
   辞書データ(Dictionary)を操作する
Chapter 4-6 制御文
   制御文
   if文
   switch文
   while文
   for文
Chapter 4-7 関数
   関数(かんすう)
Chapter 4-8 クラス
   クラスの基本形
   クラスの継承
 
Chapter 5 基本的な部品の使い方
Chapter 5-1 UILabel:文字を表示する
   UILabelとは
   IBで設定する方法
   プログラムで設定する方法
   やってみよう UILabelの使用例
Chapter 5-2 UIButton:ユーザーが押して何かをする
   UIButtonとは
   IBで設定する方法
   プログラムで設定する方法
   ボタンの使い方
   やってみよう UIButtonの使用例
Chapter 5-3 UISwitch:オンかオフを選択させる
   UISwitchとは
   IBで設定する方法
   プログラムで設定する方法
   スイッチの使い方
   やってみよう UISwitchの使用例
Chapter 5-4 UISlider:スライドして値を選択させる
   UISliderとは
   IBで設定する方法
   プログラムで設定する方法
   スライダーの使い方
   やってみよう UISliderの使用例
Chapter 5-5 UITextField:キーボードで1行のテキストを入力させる
   UITextFieldとは
   IBで設定する方法
   プログラムで設定する方法
   テキストフィールドの使い方
   やってみよう UITextFieldの使用例
Chapter 5-6 UITextView:長いテキストを表示したり、入力させる
   UITextViewとは
   IBで設定する方法
   プログラムで設定する方法
   テキストビューの使い方
   やってみよう UITextViewの使用例
Chapter 5-7 UIDatePicker:日付や時刻を選択させる
   UIDatePickerとは
   IBで設定する方法
   プログラムで設定する方法
   デートピッカーの使い方
   やってみよう UIDatePickerの使用例
Chapter 5-8 UIPickerView:複数の値から1つを選択させる
   UIPickerViewとは
   ピッカーの使い方
   やってみよう UIPickerViewの使用例
Chapter 5-9 UIAlertController:アラートやアクションシートを表示する
   UIAlertControllerとは
   アラートの使い方
   やってみよう アラートの使用例
   やってみよう アラートで簡単おみくじ
   アクションシートの使い方
   やってみよう アクションシートの使用例
 
 
Chapter 6 データの読み込みと保存
Chapter 6-1 UIImageView:プロジェクト内の画像を表示する
   UIImageViewとは
   IBで設定する方法
   プログラムで設定する方法
   やってみよう プロジェクト内の画像を表示する
Chapter 6-2 UIImageView:Web上の画像を表示する
   UIImageViewとは
   Web上の画像を表示させる方法
   やってみよう Web上の画像を表示する
Chapter 6-3 UIWebView:Webページを表示する
   UIWebViewとは
   IBで設定する方法
   ウェブビューの使い方
   やってみよう UIWebViewの使用例
Chapter 6-4 NSUserDefault:一時的にデータを保存する
   NSUserDefaultとは
   ユーザーデフォルトの使い方
   やってみよう NSUserDefaultの使用例
Chapter 6-5 Social Framework:Twitter へ投稿する
   Social Framework(SLServiceTypeTwitter)とは
   Twitter投稿ダイアログの使い方
   やってみよう Social Frameworkの使用例
Chapter 6-6 Social Framework:Facebookへ投稿する
   Social Framework(SLServiceTypeFacebook)とは
   Facebook投稿ダイアログの使い方
   やってみよう Social Frameworkの使用例
Chapter 6-7 JSONデータってなに?
   JSONデータとは
   主な書き方
Chapter 6-8 NSJSONSerialization:JSONデータを扱う
   NSJSONSerializationとは
   JSONデータの読み込み方
   やってみよう「 配列」の読み込み
   やってみよう「 辞書データ」の読み込み
   やってみよう「 辞書の配列」の読み込み
   やってみよう「 辞書の辞書」の読み込み
 
Chapter 7 複数画面で作る
Chapter 7-1 複数画面アプリの考え方
   どのように画面を切り換えるかを決める
   画面ごとにViewControllerを用意する
   どのようにデータを連携させるかを考える
Chapter 7-2 Single View Applicationから複数画面アプリを作る
   Single View Applicationから複数画面アプリを作る
   やってみよう 1 Single View Applicationの使用例
   やってみよう 2 データの受け渡しをする
Chapter 7-3 Tabbed Application:複数画面が切り替わるアプリ
   Tabbed Applicationとは
   タブバーアプリケーションの作り方
   やってみよう 1 タブで2つの画面を行き来した回数を出力する
   やってみよう 2 タブで3つの画面を行き来した回数を出力する
 
Chapter 8 テーブル表示
Chapter 8-1 UITableView:複数のデータをリスト表示する
   UITableViewとは
   テーブルビューの使い方
   やってみよう UITableViewにデータを表示して、選択すると値を出力する
Chapter 8-2 Master-Detail Application:一覧画面と詳細画面が切り替わるアプリ
   Master-Detail Applicationとは
   Master-Detailアプリ(編集機能なし)の作り方
   やってみよう Master-Detail Applicationの使用例
Chapter 8-3 UITableViewCell:セルの種類を選択する
   UITableViewCellとは
   セルの種類を選んで使う方法
   やってみよう 1 UITableViewCellの使用例
   やってみよう 2 フォントリストをテーブルリストで表示する
Chapter 8-4 UITableViewCell:セルを自由にレイアウトする
   セルの中身を自分でレイアウトする方法
   部品にタグをつけて、タグでアクセスする方法
   やってみよう 1 部品にタグをつけて、タグで表示する
   セルのカスタムクラスを作って、アクセスする方法
   やってみよう 2 セルのカスタムクラスを作って表示する
 
Chapter 9 Gameテンプレートで作る
Chapter 9-1 Gameとは?
   Gameテンプレートはいろいろ種類がある
Chapter 9-2 Spritekitとは
   Spritekitは、2Dゲームのフレームワーク
Chapter 9-3 SpriteKit テンプレート:基本構造
   やってみよう SpriteKitテンプレートで2Dアプリを動かしてみよう
   やってみよう SpriteKitテンプレートを必要最低限の状態にする
Chapter 9-4 表示オブジェクトを作る:文字、画像
   文字を作る:SKLabelNode
   スプライトを作る:SKSpriteNode
   シーンに表示する:addChild(SKNode!)
Chapter 9-5 2Dパーティクルを作る
   2Dパーティクルとは
   2Dパーティクルを作る:SpriteKit Particle File
   2Dパーティクルを使う:SKEmitterNode( )
Chapter 9-6 2D光源を作る
   SKLightNodeとは
   スプライトに光を当てたり、影を作る
   やってみよう 指で火を動かすと影も動くアプリを作る
Chapter 9-7 スプライトに動きをつける:移動、回転、拡大縮小
   SKActionで「動きを作り」、runActionメソッドで「動きをつける」
   移動する動きを作る
   回転する動きを作る
   拡大縮小する動きを作る
   動きの加速、減速を指定する:var timingMode: SKActionTimingMode
Chapter 9-8 複数の動きをつける:繰り返し動かす、順番に動かす
   複数の動きをつける
Chapter 9-9 2D物理シミュレーションで動かす
   2D物理シミュレーションとは
   物理エンジンの使い方
   物体のいろいろな設定
   やってみよう タップするとキャラが登場して物理運動を行うアプリ
Chapter 9-10 SceneKitとは
   Scenekitは、3Dゲームのフレームワーク
Chapter 9-11 SceneKit テンプレート:基本構造
   やってみよう SceneKit テンプレートで3Dアプリを動かしてみよう
   やってみよう SceneKit テンプレートを必要最低限の状態にする
Chapter 9-12 立体を作る:立方体、球、文字など
   SCNNodeで、3Dオブジェクトの入れものを作る
   いろいろな立体図形を作る
   テクスチャを貼る:SCNMaterial( )
   シーンに表示する:scene.rootNode.addChildNode(SCNNode)
   参考 一眼カメラのようなボケ味のある映像にする
Chapter 9-13 3Dパーティクルを作る
   3Dパーティクルとは
   3Dパーティクルを作る:SceneKit Particle System
   3Dパーティクルを使う:SCNParticleSystem( )
Chapter 9-14 3Dファイルを読み込む:Colladaファイル
   Colladaファイルを読み込む
   参考 Photoshop CCで3Dモデルを作って読み込む
 
 
Chapter 10 アプリを仕上げる
Chapter 10-1 アイコン
   アイコンとは
   アイコンを設定する方法
Chapter 10-2 起動画面
   起動画面とは
   Launch Screen(起動画面)
   Launch Image(起動画像)
Chapter 10-3 実機でテストしてみよう
   実機でテストするには
   実機でテストする方法

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