京都であった泣ける話［ファン文庫Tears朗読ブック］

著作者名：麻生さき[朗読]、梅原裕一郎[朗読]、音羽美緒[朗読]、かがみもえ[朗読]、久保田さおり[朗読]、酒井孝祥[朗読]、篠崎愛[朗読]、月舞海玖[朗読]、藤井孝弘[朗読]、眞壁ゆみ[朗読]、 WAKASAYURI[朗読]、わたなべかずひろ[朗読]
- 電子版：3,850円
発売日：2021年02月26日

内容紹介

京都を舞台に、12編の心にしみるアンソロジー

本商品は『京都であった泣ける話』を朗読した音声データ全12話のすべてが視聴できるものです。

あなたが最後に泣いたのは、いつだったか覚えていますか？
本書は日本の古都・京都を舞台にした12編の心にしみるアンソロジーです。

＜収録話＞
そこにあなたという道標、そして縁（ひらび久美［著］／麻生さき［朗読］）
京都で『ぬい旅』（編乃肌［著］／月舞海玖［朗読］）
めぐるめぐるコンパス（貴船弘海［著］／眞壁ゆみ［朗読］）
京都仮想現実同窓会（神野オキナ［著］／かがみもえ［朗読］）
不味い大福売りの男（溝口智子［著］／藤井孝弘［朗読］）
思い出は本棚の中（杉背よい［著］／酒井孝祥［朗読］）
サエコとシノブ（桔梗楓［著］／久保田さおり［朗読］）
たかだか百年（天ヶ森雀［著］／梅原裕一郎［朗読］）
綺麗な言葉の裏側は（朝比奈歩［著］／篠崎愛［朗読］）
ぶぶ漬け食べに、京都行こう（矢凪［著］／わたなべかずひろ［朗読］）
人形流し（鳴海澪［著］／音羽美緒［朗読］）
しづ心なく（那識あきら［著］／WAKASAYURI［朗読］）

《ファン文庫Tears 朗読ブックについて》
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