京都であった泣ける話 <書籍+朗読ブック[梅原裕一郎 朗読]セット>
- 著作者名:朝比奈歩、 編乃肌、 神野オキナ、 桔梗楓、 貴船弘海、 杉背よい、 天ヶ森雀、 那識あきら、 鳴海澪、 ひらび久美、 溝口智子、 矢凪
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- 書籍:1562円
- 文庫判:200ページ
- ISBN:978-4-8399-7514-2
- 発売日:2021年01月14日
- シリーズ名:ファン文庫Tears
内容紹介
京都を舞台に、12編の心にしみるアンソロジー
本商品は『京都であった泣ける話』(書籍)と収録作「たかだか百年」の朗読ブック[梅原裕一郎 朗読]のセット商品です。
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《内容》
日本の古都・京都を舞台にした12編の心にしみるアンソロジーです。
【一部あらすじ】
京都で『ぬい旅』/編乃肌
伏見稲荷大社に「ぬい旅」。千本鳥居を抜けた先で起きた小さな奇跡とは?
不味い大福売りの男/溝口智子
京都の甘すぎる大福を売り続ける陰鬱な毎日。そこに一つの出会いが訪れて……
サエコとシノブ/桔梗楓
美大に入学した紗子、学内で孤立する京都出身のしのぶに、なぜか惹かれていき……
たかだか百年/天ヶ森雀
「そうだ、京都に行こう」の一言で始まった小旅行が百年の時を超える旅になる。
しづ心なく/那識あきら
今も忘られぬ常寂光寺。桜の花びらが舞い散る中、二人はあの日を振り返る
【ほか7作品収録】
『そこにあなたという道標、そして縁』ひらび久美/『めぐるめぐるコンパス』貴船弘海/『京都仮想現実同窓会』神野オキナ/『思い出は本棚の中』杉背よい/『綺麗な言葉の裏側は』朝比奈歩/『ぶぶ漬け食べに、京都行こう』矢凪/『人形流し』鳴海澪
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フォーマット | 価格 | 備考 | |
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書籍(特典付き) | 1,562円 | 朗読ブックの視聴にはマイナビブックス会員へのご登録が必要です。ご購入時に必ずマイナビブックス会員登録をお願いいたします。 | |
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EPUB | 792円 | ※ご購入後、「マイページ」からファイルをダウンロードしてください。 ※当商品は縦組みリフロー型のEPUBです。縦組みEPUBの表示に完全対応していないリーダーでご閲覧いただいた場合、表示上の不具合が発生する可能性があります。 ※ご購入された電子書籍には、購入者情報、および暗号化したコードが埋め込まれております。 ※購入者の個人的な利用目的以外での電子書籍の複製を禁じております。無断で複製・掲載および販を行った場合、法律により罰せられる可能性もございますので、ご遠慮ください。 ※閲覧方法は「電子書籍フォーマットについて」をご参照ください。 |
京都であった泣ける話 目次
『そこにあなたという道標、そして縁』ひらび久美『京都で『ぬい旅』』編乃肌
『めぐるめぐるコンパス』貴船弘海
『京都仮想現実同窓会』神野オキナ
『不味い大福売りの男』溝口智子
『サエコとシノブ』桔梗楓
『たかだか百年』天ヶ森雀
『思い出は本棚の中』杉背よい
『綺麗な言葉の裏側は』朝比奈歩
『ぶぶ漬け食べに、京都行こう』矢凪
『人形流し』鳴海澪
『しづ心なく』那識あきら