【第4回】開き直って違う打ち方に | マイナビブックス

100冊以上のマイナビ電子書籍が会員登録で試し読みできる

ゴルフプラネット 第27巻

【第4回】開き直って違う打ち方に

2016.01.29 | 篠原嗣典

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

開き直って違う打ち方に

 

 ウッドとアイアンが同じ打ち方であることは、用具のセッティングが上手くいっていれば当たり前だと主張してきた。

 

 それは、今でも正しいと思っている。一つの打ち方を極めることすら難しいのに、二つの打ち方が成立するなんていうのは幻想だからである。

 

しかし……

 特にドライバーは時代の流れで、クラブ全体のセッティングとは大きく離れて、飛ばすことに特化している。同じ打ち方をするために必要な数値を満たすのはかなり難しいし、選択肢はほぼない状態だ。

続きをご覧いただくには、会員登録の上、ログインが必要です。
すでにマイナビブックスにて会員登録がお済みの方は下記の「ログイン」ボタンからログインページへお進みください。

  • 会員登録
  • ログイン