【第4回】不動産投資とその他投資対象との違い(メリット) | マイナビブックス

100冊以上のマイナビ電子書籍が会員登録で試し読みできる

普通のサラリーマンが不動産に投資したからこそわかったこと その2

【第4回】不動産投資とその他投資対象との違い(メリット)

2015.08.03 | 高岡政彦

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

4 不動産投資とその他投資対象との違い(メリット)

 

 ここまでに、代表的な投資対象である、株式、FX(外貨)、投資信託について書きましたが、不動産投資と一体何が大きく違うのかを説明していきます。

 

 1巻で例にあげた木造アパート、

 築?20年中古木造アパート一棟、価格は5000万円、表面利回り?10%、

 自己資金500万、銀行からの融資が年利2%

 

 年間86?万円のキャシュフローが生まれ、さらに別途121万円の資産を持つ事になる。6年後には約2・5倍の約1250万円相当の資産になるという話をしました。

続きをご覧いただくには、会員登録の上、ログインが必要です。
すでにマイナビブックスにて会員登録がお済みの方は下記の「ログイン」ボタンからログインページへお進みください。

  • 会員登録
  • ログイン