【第2回】第十四章 調子が悪いと感じた時は、とにかくリスクが低いショットを選択する。 | マイナビブックス

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一生役立つゴルフ上達法 第三巻

【第2回】第十四章 調子が悪いと感じた時は、とにかくリスクが低いショットを選択する。

2015.08.07 | マーク金井

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第十四章

調子が悪いと感じた時は、とにかくリスクが低いショットを選択する。

 

 ドライバーが木に当たってOB。アイアンが引っかかってグリーンに乗らない。いい感じで打ったパットがカップに蹴られて3パット……。

 何をやっても上手くいかない、やることなすこと裏目に出てしまう。

 調子の悪い時、ツキに見放される時というのは、腕前に関係なく誰しもあります。石川遼君だって波に乗りきれない時は、簡単にオーバーパーを叩いてしまうのがゴルフです。

 では、不調時(ツキの無い時)はどんなプレーを心がければ、スコアの乱れを最小限に抑えられるのか?

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