無料電子雑誌「Creative Now」の最新号となる「Vol.01」(創刊準備号)が配信中です。前号同様のEPUB形式で、価格は無料でとなっています。

「Vol.01」(創刊準備号)には、　「今、クリエイティブに出来ること」という記事が掲載されています。この記事では、　原発事故後の福島と現在のチェルノブイリに単身乗り込み、ドキュメンタリー映画「子供たちの夏 チェルノブイリと福島」(現在公開中)を完成させた田野隆太郎監督の独占インタビューが掲載されています。

チェルノブイリと福島という二つの地に単身乗り込んだ映像作家が見た景色と、作品で伝えたかったこととは？ 田野監督が無料電子雑誌「Creative Now」でたっぷりと語ってくれています。

「Creative Now」の最新号となる「Vol.01」(創刊準備号)は、こちらから無料ダウンロード可能です。

事故から25年後のチェルノブイリの姿
(C)2011 T.O Entertainment, Inc.

無料電子雑誌「Creative Now」の最新号となる「Vol.01」(創刊準備号)の無料配信が開始されています。

無料電子雑誌「Creative Now」には、今回も様々な記事が掲載されています。中でもおすすめしたい記事が、特集「2011年のクリエイティブ」。この特集では、2011年のクリエイティブ業界に起こった出来事が、画像とともに時系列に沿って紹介されています。

決して良いことばかりの2011年とは言えませんでしたが、この記事を読みながら今年のクリエイティブ業界を振り返り、来年に思いを馳せるのも、良いかもしれません。

「Creative Now」は、EPUB形式の無料電子雑誌となっています。前号となる「Vol.00」共々、こちらからダウンロード可能です。

無料電子雑誌「Creative Now」の最新号となる「Vol.01」(創刊準備号)が配信開始となりました。前号同様のEPUB形式で、価格は無料となっています。

「Vol.01」(創刊準備号)では、「特集 2011年のクリエイティブ」と題して、2011年にクリエイティブ業界で起こった様々な出来事を紹介しています。これを読んで今年を振り返ってみるのはいかがでしょうか。

インタビューでは、元プロサーファーにして映像作家でもあるクリス・マロイ監督が登場。自身のドキュメンタリー映画『180°SOUTH/ワンエイティ・サウス』を通して、「自然と人間の共存」に関してたっぷりと語っています。また、原発事故後に福島と現在のチェルノブイリに単身乗り込み、ドキュメンタリー映画『子供たちの夏 チェルノブイリと福島』（2011年12月17日劇場公開）を完成させた田野隆太郎監督のインタビューも掲載されています。両者とも、「今、世の中に対してクリエイターが出来ること」を映像作家の視点から熱く語っています。

また、プリンタ「EPSON PX-7V」の徹底レビュー記事や、読者プレゼントなども掲載されているので、興味のあるかたは、ダウンロードしてみてください。