2018.08.17
Responding to KoMurobushi
11人のダンサーによる、舞踏家・室伏鴻のリサーチを通した“応答”としてのワーク・イン・プログレス(ダンスイベント)「Responding to KoMurobushi」のプロモーションサイト。
Target▶︎コンテンポラリーダンスに関わる芸術文化に関心のある層
Comment▶︎イベントのサイトなので、目的の情報に早くたどり着けるようにグリッドシステムを使い、シンプルに見やすくわかりやすいデザインにしました。一方、イベントの多様な側面を出すために、トップとスケジュールのページは整理せず、ランダムな配置にしています。ゲストはヨーロッパから招聘されるダンサーなので、日本ではあまり使われない書体を選択し、他のダンスイベントと差別化しました。(中村泰之)
□クライアント:(一社)Ko&Edge
□制作:中村泰之
□AD、De、PG:中村泰之/編集アシスタント:渡辺喜美子