2016.02.17
Z TOKYO UIのアイデアデザインの妙
東京のまだ知られていないクリエイティブな話題を切り取り、独自のコンテンツを発信するWebメディアとして誕生した「Z TOKYO」。エッヂの効いた雑誌テイストのアートディレクションが目を惹くが、ヘッダに常駐する注目記事の動画や、要素をギリギリまで削ぎ落としたメニューなど、UIに対する新たなアイデアを発見することもできるはず。コンテンツの拡充による今後の変化が楽しみだ。
□クライアント:(株)mediba
□制作:(株)ラナデザインアソシエイツ
編集長:氏家聡史/コンテンツプロデューサー:松尾将嗣/PM:金子英樹/P、D、AD、De:(株)ラナデザインアソシエイツ/HT:(株)mediba、ハイジ・インターフェイス(株)/Pr:ハイジ・インターフェイス(株)
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03 スマートフォンサイト PC版のデザインを踏襲しつつ、最適化されている。ヘッダに常駐する動画はスマートフォンでも健在
04 記事ページ 雑誌を連想させる自由なデザイン。内容にあわせてそれぞれ凝ったグラフィックが施されているのも見逃せない