『単体テストの考え方/使い方』サポートサイト | マイナビブックス

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このページは『単体テストの考え方/使い方』(ISBN978-4-8399-8172-3)のサポートページです。

6刷発行:2023年10月25日
 更新日:2024年1月9日
 発行:マイナビ出版

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関連サイト

 

● 原著ページ

[原著サイト] www.manning.com/books/unit-testing

[コードダウンロード] www.manning.com/downloads/2014

 

[提供するソースコードについて]
・上記リンクをクリックすると、code.zipがダウンロードされます。展開するとslnファイルがありますので開発環境で読み込んでください。Bookフォルダ下には章ごとのcsコードファイルがあります。
・提供コードは本書で述べるコンセプトを明確にすることを目的としております。
・C#を採用していますが、C#特有の機能を利用することは可能な限り避けており、JavaやC++などのオブジェクト指向言語であれば適用できるよう、できるだけ簡潔なコードになるよう努めています。

 

正誤情報

 本書の正誤について見つかり次第掲載します。

 

[以下5刷までの修正] 6刷以降では修正済

99 ページ:下より7行目
誤)正しく振る舞ってかかわらず、テストが ..
正)正しく振る舞っているのにもかかわらず、テストが ..

 

[以下4刷までの修正] 5刷以降では修正済

372 ページ:11.1.1項 本文 5行目
誤)退行(regression)に対する保護を失う
正)リファクタリングへの耐性を失う

[以下2刷までの修正] 3刷以降では修正済

156 ページ:図5.12 キャプション 2行目
誤) システム間コミュニケーションは実装の詳細となる
正) システム内コミュニケーションは実装の詳細となる
166 ページ:下より10行目
誤) システム外コミュニケーションは観察可能な振る舞いの一部となるもの
正) システム間コミュニケーションは観察可能な振る舞いの一部となるもの

[1刷までの修正] 2刷以降では修正済
については以下のPDFをご確認ください。

1刷修正_単体テスト.pdf

 

以上