『つくりながら学ぶ! Pythonによる因果分析』サポートサイト | マイナビブックス

『つくりながら学ぶ! Pythonによる因果分析』サポートサイト

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このページは2020年6月発行、マイナビ出版刊『つくりながら学ぶ! Pythonによる因果分析』(ISBN978-4-8399-7357-5)のサポートページです。

 公開日:2020年5月25日
 更新日:2022年11月04日
 発行:マイナビ出版

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プログラムコードの提供

本書各記事で作成したプログラムコード配布します。

[GitHub]github.com/YutaroOgawa/causal_book

[ダウンロード]causal_book-master.zip(20200622バージョン)

 

正誤情報

 正誤が見つかり次第掲載いたします。

 
51ページ:下より3行目
誤)右辺を書きなおすと
正)左辺を書きなおすと
52ページ:4つ目の数式 調整化公式
誤)P(Y-y|do(Z=Z)) = ...
正)P(Y-y|do(Z=z)) = ...
112ページ:1行目
誤)図5.2.5の結果はS-Learnerとほぼ同じ
正)図5.2.5の結果はT-Learnerとほぼ同じ

第3刷までのもの-------------------------------

71ページ:図3.3.2直下の説明文
誤)図3.2.2の左側
正)図3.3.2の左側
81ページ:下から7行目
誤)この調整化公式の右辺は2つの項、P(Y=y | X=x, Z=z) とP(X=x) のかけ算
正)この調整化公式の右辺は2つの項、P(Y=y | Z=z, X=x) とP(X=x) のかけ算
82ページ:調整化公式からの導出手順
誤)以下のサイト参照してください。
正)https://github.com/YutaroOgawa/causal_book/issues/11
129ページ:ページ中央部(下から14行目)
誤)しかし実はこの行列行列
正)しかし実はこの行列
131ページ:図6.3.1の右下
誤)変数Y_3
正)変数x_3
175ページ:下から10行目
誤)変数Yは変数x、Z、Y2 の3変数と関連
正)変数Yは変数x、Z、Y3の3変数と関連
 

第1刷までのもの-------------------------------

40ページ:13行目(1つ目の数式の下 1行目)
誤)縦棒を持つカッコ(│)は条件付き確率を示します。
正)縦棒を持つ表記 E ( │Z=1)は条件付き確率(正確には条件付き期待値)を示します。
51ページ:下より2つ目の数式
誤)X = x・) の・は不要
65ページ:図キャプション
誤)図3.2.6 (図2.3.1再掲)
正)図3.2.6 (図3.2.1再掲)
95ページ:ジニ不純度 I(t)の数式中の総和Σの初期値
誤)l = 0
正)l = 1
98ページ:「決定木による回帰」5行目
誤)ジニ係数
正)ジニ不純度
178ページ:図7.5.9 右下「方向付け結果」の図
誤)A - C - C になっている
正)A - C - D
190ページ:図8.2.3
誤)生成データ[2000, 6]]
正)生成データ[2000, 6]
203ページ:下より11行目
誤)騙すようにしたいので、生成器Dの損失関数は
正)騙すようにしたいので、生成器Gの損失関数は
212ページ:コード5行目
誤)lr_disc=0.01*0.5*2
正)lr_disc=0.01*0.5*2,
215ページ:コード5行目
誤)原著論文[4]なども参考にしなが、再度
正)原著論文[4]なども参考にしながら、再度
 

 以上