『フロントエンドエンジニアのための現在とこれからの必須知識』サポートサイト
このページは、斉藤祐也、水野隼登、谷 拓樹、菅原のびすけ、林 優一、古沢宏太[著]、斉藤祐也[編]
『フロントエンドエンジニアのための現在とこれからの必須知識 (ISBN978-4-8399-5675-2)』のサポートページです。
紙版: 2016/1/28 初版第1刷発行
電子版: 2016/1/28 v1.0発行
書籍詳細ページに戻る
サンプルファイル
こちらよりダウンロードしてください。
本書では、例示としてコマンドやコードを掲載しているケースが多いため、そういったものはテキストファイルとして収録しています。
ファイル名は「ページ番号-連番」の形になっています。シェルのコマンドやJavaScriptのコードであってもテキストファイルの形式にしておりますので、実際にご自分で使われる場合は適宜変更してください。また、長いコードは途中で省略されていたり、ご自分の環境に合わせて書き換えが必要な部分もありますので、ご注意ください。
また、一部には実際に動かせるサンプルファイルもありますので、そういったものは実際のファイルの形式と配置で収録しています。
項目によっては、テキストファイルもサンプルファイルもない場合があります。
訂正情報
■P.034 図1-3-11の下、本文1行目(表記の重複)
(誤)さらに、Canaryにはさらにより開発者向けの
(正)さらに、Canaryにはより開発者向けの
■P.045 「基本的な用語について」4行目(表記の不統一)
(誤)そこでのレポジトリを「ローカルレポジトリ」と呼びます。
(正)そこでのリポジトリを「ローカルリポジトリ」と呼びます。
■P.045 図1-5-3(表記の不統一)
(誤)Gitディレクトリ(レポジトリ)
(正)Gitディレクトリ(リポジトリ)
■P.049 Bitbucket の本文最後から3~4行目(句点の重複)
(誤)codebreak(http://codebreak.com/ja/)や、、
(正)codebreak(http://codebreak.com/ja/)や、
■P.054 最後から4行目(表記の間違い)
(誤)gitのような共通で利用するルーツが必要
(正)gitのような共通で利用するツールが必要
■P.131 本文1行目
(誤)SVGならではアプローチ
(正)SVGならではのアプローチ
■P.178 2つ目のコードの囲み、終わりから2行目
(誤)Primise
(正)Promise
■P.182 本文7行目(スペース入れ忘れ)
(誤) CanIuse
(正) Can I use
■P.187 「その他の活用方法」の「ホーム画面に追加」
(誤) ChromeM42
(正) Chrome 42
■P.194 「ストリームの優先度制御」本文5行目
(誤) HTTP/2ではその問題を対応して
(正) HTTP/2ではその問題に対応して