OpenCV3 プログラミングブック サポートサイト
このページは2015年9月発行、マイナビ刊『OpenCV3 プログラミングブック(ISBN978-4-8399-5296-9)』のサポートページです。
プログラムコードの提供
書籍で紹介しているプログラムコードを提供します。
正誤情報
正誤が判明しだい掲載していきます。ページ | 箇所 | 誤 | 正 | 備考 |
---|---|---|---|---|
45 | 図2.9 右下 | 「ユーザー変数の編集」画面 | 正しくは「システム変数の編集」 | 1,2刷 |
66 | 手順4 | Congure を実行 | Configure を実行 | 1刷 |
71 | 3.2.2項 2行目 | 設定を行う昼用 | 設定を行う必要 | 1刷 |
74 | 手順16 | 適用をクリック | OKをクリック | 1刷 |
78 | 6行目 | 仕様する場合 | この関数を利用する場合 | 1刷 |
81 | 11行目、下から1、4行目 | [ms] | [s] | 1、2刷 |
82 | 3、5行目 | cv::getNumThread() | cv::getNumThreads() | 1、2刷 |
82 | 4行目 | std:cout<< "CPU の数:" | std::cout<< "CPU の数:" | 1、2刷 |
86 | 図4.1 タイトル | コード内(1)におけるにおける | コード内(1)における | 1刷 |
106 | 8行目 | Ferature2D | Feature2D | 1刷 |
108 | 下より1行目 | FREAK(ディスクリプタ計算のみ)108103 | FREAK(ディスクリプタ計算のみ) | 1刷 |
126 | 下より9行目 | ARToolKitでは、、 | ARToolKitでは、 | 1刷 |
127 | 13行目 | はソースコードが公開され | ソースコードが公開され | 1刷 |
128 | Sbecedary Tracking and Mapping | Abecedary Tracking and Mapping | 1刷 | |
237 | 2行目 | Oculus Rif | Oculus Rift | 1刷 |
269 | 3、13、24行目 | f = 10.0 / cv::getTickFrequency(); | f = 1000.0 / cv::getTickFrequency(); | 1、2刷 |
- 公開日:2015年9月18日
- 正誤表更新:2016年1月20日
- 発行:マイナビ出版