「プログラミングコンテストチャレンジブック第2版」サポートサイト

このページは2012年1月発行、マイナビ出版刊『プログラミングコンテストチャレンジブック 第2版』(ISBN978-4-8399-4106-2)』のサポートページです。
発行:マイナビ出版
最終更新日:2021年1月5日
2020年8月18日: 第19刷 発行
2012年2月10日: 第2刷 発行
2012年1月10日: 公開
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正誤情報
正誤が見つかり次第更新していきます
・第2版第16刷までのもの
・第2版第12刷までのもの
・第2版第10刷までのもの
・第2版第6刷までのもの
・第2版第4刷までのもの
・第2版第3刷までのもの
・第2版第2刷までのもの
・第2版第1刷までのもの
- P.54:ページ下部
- 誤) dp[n][j]=0 の 0 が斜体になっている
- 正) 0 は正体
- P.77:ページ下部
- 誤) insert、deleteは構造体nodeのポインタを返す
- 正) insert、removeは構造体nodeのポインタを返す
第2版第16刷までのもの-------------------------------
- P.150_151:ソースコードの下から3,4行目
- 誤) if (1 <= tx1 && tx1 <= W) xs.push_back(tx1);
if (1 <= tx2 && tx2 <= W) xs.push_back(tx2); - 正) if (1 <= tx1 && tx1 <= w) xs.push_back(tx1);
if (1 <= tx2 && tx2 <= w) xs.push_back(tx2);
- P.151:真ん中の図の2行下
- 誤) たかだか 6n × 6n
- 正) たかだか 6N × 6N
- P.158:ソースコード
- 誤)6行目あたり // 場所sの角度が~ から9行下の if (s <= m) arg[v] += a; まで
- 正)間にある s をすべて k に置き換え (7か所)
- P.163:中央の図の左下の部分
- 誤) [6] [3] [7] …
- 正) [5] [3] [7] …
第2版第12刷までのもの-------------------------------
- P.103:問題(Conscription(POJ No.3723))に条件を追加
- 正)必要な費用を最小化しなさい。ただし、同じ男女が複数通りの親密度を持つ場合もあり、その場合はその中の任意の一つの親密度を徴兵に利用できる。
第2版第10刷までのもの-------------------------------
第2版第6刷までのもの(7刷以降は修正済)-------------------------------
- P.105_106:解答例のソースコード
- 正) この内容のコードに修正
第2版第4刷までのもの(5刷以降は修正済)-------------------------------
- P.26:ソースコード中の2つ目のコメント
- 誤)// xの存在し得る範囲はk[l], k[l+1], ..., k[r-1] ...
- 正)最後の ... は不要
- P.85:本文の1行目
- 誤)Nやkが大きいので
- 正)NやKが大きいので
- P.128:下の図
- 誤)a[0]=3と3を比較し
- 正)a[0]=2と3を比較し
- P.178:最後の文
- 誤)まだ調べていない一番下のマス
- 正)まだ調べていない一番上のマス
- P.219: 1つ目の式の最後の項
- 誤)T= ~ Z_{a_n}
- 正)T= ~ Z_{a_N}
- P.223:式(2')の下の式 + を削除
- 誤)y_1,+y_2 ≧ 0
- 正)y_1, y_2 ≧ 0
- P.223:式(2')の2つ目のy_1はy_2
- 誤)2y_1+y_1 ≧ 3
- 正)2y_1+y_2 ≧ 3
- P.242:制約
- 正)制約の small と large の頭文字は大文字
- P.248:3つの式の真ん中のBは小文字
- 誤)a <= B → a < b + EPS
- 正)a <= b → a < b + EPS
- P.256:式(2')の下の式の番号
- 誤)(3)
- 正)(3')
- P.294,296:ソースコード中の「int id[MAX_V]」の後のコメントのeはvs
- 誤)各頂点がeにはじめて登場するインデックス
- 正)各頂点がvsにはじめて登場するインデックス
- P.295,297:ソースコード中の「rmq_init」の前の行のコメント
- 誤)RQMを初期化…
- 正)RMQを初期化…
- P.314:ソースコードの2つ目のコメント
- 誤)Mは初期状態で残っている~
- 正)MとSは初期状態で残っている~
- P.319:下から3行目
- 誤)列Bにそれより小さな数字が何個含まれるかを数え
- 正)列Bにそれより大きな数字が何個含まれるかを数え
- P.340:図
- 誤)S[7..]
- 正)S[7...]
- P.340:下の問題文から2行上
- 誤)lcp[sa[i]], lcp[sa[i]+1], ... , lcp[sa[j]-1]
- 正)lcp[rank[i]], lcp[rank[i]+1], ... , lcp[rank[j]-1]
- P.350:例2の出力
- 誤)1
- 正)2
- P.355:
- 正)2ヶ所ある「w+h C w」の「w+h」と「w」は下付き
第2版第3刷までのもの(4刷以降は修正済)-------------------------------
- P.250:例「入力」
- 誤)y = {1, -1, 1, 6, 2}
- 正)y = {1, -1, 0, 0, 1}
第2版第2刷までのもの(3刷以降は修正済)-------------------------------
- P.66: ソースコード
- 誤)int dp[MAX_N + 1][MAX_M + 1]; // DPテーブル
- 正)int dp[MAX_M + 1][MAX_N + 1]; // DPテーブル
- P.125:全探索
- 正)"POJ 3009 : Curling 2.0" は幅優先探索ではなく深さ優先探索
- P.126:最短路
- 誤)POJ 3249 : Wormholes
- 正)POJ 3259 : Wormholes
第2版第1刷までのもの(2刷以降は修正済)-------------------------------
- P.76:下部
- 誤)その場所のノードを削除してしまうと、子である11と17のノードが
- 正)その場所のノードを削除してしまうと、子である10と17のノードが
- P.151:中央およびソースコード
- 誤)その大きさはたかだか3n×3nとなります。
- 正)その大きさはたかだか6n×6nとなります。
- 156ページ:(例1)
- 誤)S={10}
- 正)S={1}
- 220ページ:問題文
- 誤)k個以上の区間で
- 正)K個より多くの区間で
- 261ページ:上部
- 誤)このとき、X^{φ(m)}≡1 (mod m)が成り立ちます。
- 正)このとき、mと互いに素なxについて、x^{φ(m)}≡1 (mod m)が成り立ちます。
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