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祝!「激指14」DL版発売 ~噂の指導対局機能、女流音声一部公開~

2015.11.20 | 島田修二

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皆さんこんにちは。
奇襲大全で覚えた児島流超急戦ばかり指している編集部の島田です。

今日は記念すべき「将棋レボリューション 激指14」のダウンロード版の発売日です。



価格は8,640円。パッケージ版よりかなり安いです。

購入ページはこちら。
https://book.mynavi.jp/ec/products/detail/id=43534

と、いうわけで今日はDL版を買おうかどうか迷っている方の背中を後押しすべく、「激指14」の指導対局機能を紹介をしたいと思います。

先日紹介したとおり、今回の激指14の目玉機能の一つがこの「指導対局」。
機能自体は以前からあったんですが、これまでは悪手を指したときに、画面にそれを指摘するテキストが表示されるだけでした。

しかし!今回は局面に合わせて香川、竹俣両女流が音声でアドバイスや指導をしてくれるようになっています。

人気女流の声に励まされ(叱咤激励され)つつ、将棋が指せるので、面白いです。

今日は私が一局指してその模様を実演したいと思います。

では、指導対局いってみよう!やってみよう!



相手は竹俣先生、自分の棋力は「初段」にしてみました。
ここの棋力を上げると、相手も強くなります。
あえて自分は後手番に。

では、対局スタート!!




竹俣先生の「よろしくお願いします」の音声が流れます。

こちらこそよろしくお願いします。


数手進んでこうなりました。




そうです。私の作戦は相横歩取り!!(だからこその後手番)
飯島先生の「相横歩取りのすべて」を読んだ私なら勝てるはず!

以下、定跡通りの進行で竹俣先生は▲4六角。

そこで私はこのブログでも紹介した真田流△2七角!





あちょー!どーですか、竹俣先生。

と、思っていたら、ここで竹俣ボイス第1弾が。


「定跡は△8二角です」


おお。定跡から外れたから教えてくれるんですね。
でも私とて、この手が定跡から外れていることは百も承知ですぜ。

ここから▲9一角成△4九角成▲同玉と(書籍の手順通りに)進んで下図。




するとまた、どこからともなく(PCから)竹俣ボイス第2弾が!


「ここで相手の形を乱す好手があります」


そうですそうです。
飯島本で鍛えた私には分かる。

ここでは△2八歩!!が好手です。

いやー、気持ちいい。初段に設定しておいて良かった。
以下も気持ちよく手が進んで下図。




ここで画面右上に注目!竹俣先生の表情ががっかりした感じになってます。

そうでしょうそうでしょう。
よし、これはいける。

△4九飛▲6九香で下図。




ここではなんか決め手がありそうな気がする。

と、そこでひらめいた私。

△5八銀!!という手があるじゃないですか!
なんか決め手っぽい!





するとここで竹俣ボイス第3弾!!

「わぁーいい手ですねー。△5九金かと思ってました」


う、うれしい。
うれしすぎる。

以下王手ラッシュをかわして下図。ん?▲7六銀とされて、意外に捕まらんぞ?と思った私。



しかしここで天の声!竹俣ボイス第4弾!!

「駒得は裏切らないよね♪」


まじか!まさかの森下流!?

それを聞いて安心して△6九飛成。

そしてクライマックス(下図)へ。



ここで竹俣ボイス第5弾


「ここでは詰みがありそうです」


確かに!詰みがありそうです、竹俣先生。


と、ここで、指導対局でしか使えない、例の機能を使ってみます。

それが「解析」を選択してからの「次の一手」。




「次の一手」をクリックすると、必ず竹俣先生がヒントを教えてくれます。


そこで聞こえた竹俣ボイス第6弾


「飛車を使いたいところですね」


なるほど、それを聞いて△8八飛!
以下、詰まして勝つことができました。

やったー。ばんざーい。

そして、対局終了時に最後の竹俣ボイスが。

「難しい将棋でした。△5八銀が好手で自信がなくなってしまいました」


ありがとうございます、竹俣先生。

最後まで褒めていただいて。
ヒデキ、感激です。


と、いうわけで、指導対局、堪能しました。
純粋に楽しかったです。


皆さんも、ぜひ購入して指導対局を楽しんでください。

終わり、と見せかけて!今日はこのブログをご覧の方のためだけに、竹俣先生と香川先生の音声ファイル(一部)をお贈りします。

それでは皆さん、よい週末将棋ライフを!!


激指14女流棋士音声
(私の技術不足により、Internet Explorerでは聞けないかもしれません。うまく聞けない方はGoogle Chromeかスマホで聞いてみてください)
 

takemata01 「飛車の活用を図りたいところですね」

 

takemata02 「定跡に詳しいですねー」

takemata03 「ちょっとぉ、意外でした」


takemata04 「そんなにいっぱい駒を取らないでください」
takemata05 「1度もこちらにチャンスがなかったです。特に【指し手】がいい手でしたね」

kagawa01 「桂馬の活用を図りましょう」
 
kagawa02  「王手ですね、困りました」
 
kagawa03 「同歩とは取りづらいですよ」
 
kagawa04  「王手は追う手です。逃がしてはいけませんよ」
kagawa05  「二転三転の大熱戦でしたね。【指し手】が決め手でした」

 

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