Windows/Mac/UNIX すべてで20年動くプログラムはどう書くべきか
シーアンドアール研究所
2016年8月2日。Windows 10 Anniversary Updateによって「Bash on Ubuntu on Windows(Windows Subsystem for Linux)」がリリースされ、これにより今世界で発売されているPCのほぼ100%(UNIX、Mac、そしてWindows)でそのまま動くプログラムが書ける時代が到来しました。しかもそのプログラムには、10年、20年もの長期間の寿命を持たせることができます。つまり、OSも、時代も超えたプログラムが書けるようになったということです。本書は、この静かに起こされた革命を、WindowsやMacの開発者に知らせるために書かれた本です。「POSIX原理主義」をもとに、シェルスクリプトを強力な開発言語に変えるための具体的なノウハウを余すことなく解説しています。
目次
●序章POSIX原理主義:その本質と可能性、実践方法を理解する
●第1章どの環境でも使えるシェルスクリプトを書く……文法・変数編
●第2章どの環境でも使えるシェルスクリプトを書く……正規表現編
●第3章どの環境でも使えるシェルスクリプトを書く……コマンド編
●第4章Horsd'oeuvre:ちょっとうれしいレシピ
●第5章POSIX原理主義テクニック
●第6章POSIX原理主義テクニック……Web編
●第7章知らないとハマるさまざまな落とし穴
●付録レシピを駆使した調理例
著者プロフィール
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松浦智之(まつうらともゆき)
1975年11月16日生。東京都町田市出身。秋月電子通商創業者と同じ高校出身(ただし全く面識なし)。
本職はプログラマーだが、2002年、コミックマーケットにサークル参加したくて技術系同人誌を作り始める。同人誌制作で得たデザイン・商売のノウハウを元に2007年、フリーランスに。2010年、USP研究所と知り合ってシェルスクリプト主義に強い影響を受けつつ、同社の雑誌(現シェルスクリプトマガジン)創刊に携わるなど、仕事でも趣味でもシェルスクリプトライフを満喫中。他に、MSXや紀文の豆乳もこよなく愛する。
シェル魔人の正体は、USP研究所の髪型そっくりなあの人なんじゃないかと疑っている。
【監修者紹介】USP研究所シェル魔人
シェルのあるところ、密かに現れる。20年以上にわたり、あらゆるOSのあらゆるシェルをいじくってきたらしい。年齢不詳。80以上の職を経験し、40カ国以上放浪した結果、シェルが最強であるという結論に至る。髪の毛は天然パーマ、最近は西新橋の綾野剛とちやほやされて浮かれているが、夜のお姉さんからしっかりお金をとられているらしい。
リッチ・ミカンとみかん星人は本当に関係がないのか疑っている。
【担当編集者から】
アキレスの冒険、第2弾はネットワーク(インターネット)の世界をめぐる冒険です!物語と解説の二部構成でインターネットを支える技術と、そこに潜む危険性などをわかりやすく解説しています。(吉成 明久)
販売元:C&R研究所
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