[Mac Fan]記事一覧 | マイナビブックス
  • 2014.12.07

    iOS導入事例

    発達障がい児向けアプリで「もう歯医者さんは怖くない!」

    音や刺激に敏感な発達障がい児は、歯科治療でパニックになってしまうことが多い。しかし、適切な方法で治療手順を説明してあげることでパニックを防止できる場合がある。「はっするでんたー」は、iPadを使って歯科医療の怖さを和らげるアプリだ。

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  • 2014.11.09

    裸耳カル・スイッチ

    第4回 デジタル補聴器は高機能デバイスだった!

    耳鼻科での検査で、自分の聴覚の衰え具合を把握した竹橋社長。医師に早めの補聴器装着を勧められ、さっそくネットでの補聴器調べを開始した。すると、最新のデジタル補聴器には、デジタルガジェット好きの社長のオタク心をくすぐる高機能が満載されていた。

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  • 2014.10.03

    iOS導入事例

    大震災の傷病者をiPadでスムースに対応

    地震や事故などの緊急事態の際に、正確な情報の収集と整理は非常に重要だ。しかし、混乱する現場においてそれを実行することはとても難しい。昭和大学病院では、iPadとファイルメーカーを使って、災害時の傷病者の情報を把握できるシステムを独自に開発した。

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  • 2014.10.03

    裸耳カル・スイッチ

    第3回 本格的な聴力検査で自分の耳を深く知る

    ふとしたきっかけで、加齢による耳の衰えに気がついた竹橋社長。難聴や補聴器について調べるうちに、自分の聴力をきちんと測ってみたくなり、生まれて初めて本格的な聴力検査に臨むことに。そこで医師から告げられた検査結果に竹橋社長は…?

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  • 2014.09.07

    iOS導入事例

    失ったコミュニケーションをiPhoneで取り戻す

    メールやメッセージは、人と人とを結ぶ重要なコミュニケーションツールだ。しかし、もし何らかの原因で文字の読み書きができなくなったらどうなるのだろうか? 今回は、失語症を発症しながらも、見事にiPhoneを使いこなしている女性の事例を取り上げる。

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  • 2014.09.04

    裸耳カル・スイッチ

    第2回 耳は加齢で衰える消耗品だった!

    前回、聴覚診断アプリを使って、すでに高い音が聴こえなくなっていることを知った竹橋社長は、かなりショックなご様子。そんな彼の不安を解消すべく、理沙子は加齢による耳の衰えについて解説する。社長にしてみると、なかなか「耳の痛い話」のようで…。

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  • 2014.08.27

    裸耳カル・スイッチ

    第1回 耳も歳をとるって知っていましたか?

    歳をとれば、近くが見づらくなる「老眼」はよく知られた老化現象。でも、その陰で耳も一緒に衰えてきていることに多くの人は気づいていない。人生をフルに謳歌したい中高年読者に送る、加齢と聴覚をめぐる短期連載がここにスタート。

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  • 2014.08.02

    iOS導入事例

    iPadが導く、スムースな健康診断

    東京の日本橋ハートクリニックでは、iPadを使ったユニークな健康診断システムを採用している。このシステムは初代iPadの発売から間もない頃に開発され、すでに3年以上の稼働実績を持つ。同院にシステムの詳細や利用状況などを聞いた。

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  • 2014.07.29

    「リサウンド・リンクス」が補聴器の新たなトビラを開く

    大手補聴器メーカー、ジーエヌリサウンドは、世界初となるMFi認証取得の補聴器「リサウンド・リンクス」を5月に発売した。私たちがイメージしている補聴器の概念を変え、広く一般に受け入れられる可能性を持つスマートな補聴器だ。

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