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2016.03.05
Apple副社長、日本人へメッセージ「Macらしい3つの連係を試して」
アップルは日本市場を非常に大切にしている。主要な地域として「日本」の数字を公開している決算書類からも、そのことがうかがえる。来日したアップルのプロダクトマーケティング担当副社長、ブライアン・クロール氏は、日本のユーザにぜひ試してほしい3つの体験を語ってくれた。
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2016.02.15
特集
IT業界を取り巻く環境の急激な変化を受け、多くの企業がビジネスモデルの転換に苦労している。そんな中、記録破りの売上を達成し、“変貌”を遂げたのがアドビ システムズ(以下、アドビ)だ。「クリエイティブクラウド(CC)」をはじめとするクラウドを中心とした製品展開や数々の優れたモバイルアプリの投入により、デスクトップソフトウェアカンパニーから脱却し、人々に新しいクリエイティブと体験を提供する。なぜ、アドビは成功しているのか? クリエイターのみならず、あらゆる人にとってクリエイティビティが求められる今の時代、アドビのツールはこれからを生き抜くためのクリエイティブの“元素”だ。先入観を捨て、今のアドビの地平をしっかりと読み解き、あなたの明日のクリエイティブへとつなげよう。
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2016.02.05
Apple、Beatsで相次ぐ採用いよいよLightningが勢力拡大
ビーツ(Beats)のブルートゥーススピーカの新製品「Pill+」が日本でも発売開始された。2014年7月のアップルによる買収以降に開発された初の新製品には、アップルらしさが散りばめられている。中でも注目は、ライトニングコネクタの搭載だ。
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2015.12.31
Command+Eye
アップルは2014年に披露した新しいプログラミング言語「Swift」を、2015年12月にオープンソース化した。言語としてのオープン化を行い、開発者とアップルとの新しい関係構築に動くアップル。同社の上級副社長クレイグ・フェデリギ氏へのインタビューで明らかにしていこう。
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2015.12.05
Command+Eye
四半期決算も驚くほど好調! Appleの2015年を振り返る
アップルは10月27日、2015年第4四半期決算(9月末締め)を発表し、会計年度である2015年を終えた。この決算でも、iPhoneが会社全体の業績を支えているという、アップルの現在の姿を素直に反映した内容となった。2015年のアップルを振り返り、2016年へ向けての展望について考えていこう。
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2015.11.04
Command+Eye
クリエイティブ=Macは過去の話? iPad Proこそが未来の鍵か
ボックス、アドビが開催した2つのイベントで考えさせられたアップルのコンピューティングの未来。クリエイティブといえばMac、というイメージがあったが、アドビのイベントでの印象はまるで逆だった。ボックスのイベントからは、アップルはビジネス市場への参入を低姿勢で取り組んでいることが読み取れた。これらの手がかりから、考えてみよう。
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2015.10.15
特集
日本時間9月17日、最新のiOS 9がリリースされた。公式WEBサイトの一文は「最も先を行くモバイル体験が、さらに先へ。」だ。何が新しくなったのだろうか。さっそくチェックしよう。
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2015.10.15
特集
アップストアには、サードパーティ製の秀逸なアプリがたくさんある。ここでは、2015年にリリースされたアプリの中から、これからの新定番となりうるものを50個ピックアップ。