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2016.05.19
SPECIAL
掌に収まるネットの利便性に端を発し、あっという間に人々の日常生活ではなくてはならない存在となったスマホやモバイルデバイス。クラウドを軸としたシームレス化と相まり、ビジネスシーンでもその利便性はますます重要な存在になりつつある。しかし、モバイルを企業導入するものの、うまく活用されていないケースも散見される。モバイルを仕事で用いることでワークスタイルはどのように変革されるのか。モビリティというこれからの働き方が目指す本質とは何なのか。元グーグル日本法人代表取締役であり、著書『ギャップはチャンスだ!』でも知られるMAKコーポレーション代表取締役の有馬誠氏と、本誌編集長・原清が対談した。
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2016.05.17
SPECIAL
iPadプロは人間の感覚に近い道具『牧 かほり×iPad Pro』
アップルがiPadプロを託したアーティストの1人、牧かほり氏。デジタルとアナログを融合した制作手法でアート業界のトップを走る彼女は、iPadプロをどう見たのか。アートの過去、現在、そして未来を占う。
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2016.05.14
林檎職人
Macを用い、世の中にとって「新しいもの」を生み出していくクリエイターたちに迫る本連載。今回登場するのは、映像作家、写真家の柿本ケンサク氏だ。
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2016.02.15
特集
IT業界を取り巻く環境の急激な変化を受け、多くの企業がビジネスモデルの転換に苦労している。そんな中、記録破りの売上を達成し、“変貌”を遂げたのがアドビ システムズ(以下、アドビ)だ。「クリエイティブクラウド(CC)」をはじめとするクラウドを中心とした製品展開や数々の優れたモバイルアプリの投入により、デスクトップソフトウェアカンパニーから脱却し、人々に新しいクリエイティブと体験を提供する。なぜ、アドビは成功しているのか? クリエイターのみならず、あらゆる人にとってクリエイティビティが求められる今の時代、アドビのツールはこれからを生き抜くためのクリエイティブの“元素”だ。先入観を捨て、今のアドビの地平をしっかりと読み解き、あなたの明日のクリエイティブへとつなげよう。
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2016.02.09
SPECIAL
大画面でパワフルなiPadは仕事の「インプット」のための究極のツール『Jeff Miyahara×iPad Pro』
数々のミュージシャンをプロデュースし、ヒット曲を世に送り出してきた音楽プロデューサー、Jeff Miyahara氏。いまやiPadプロが手放せなくなったと語る彼に、音楽のプロとしての使い方を聞いた。
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2016.01.12
SPECIAL
台本も絵コンテも「大きいから」捗る『佐藤信介 × iPad Pro』
『GANTZ』や『図書館戦争』といった有名映画で知られる佐藤信介監督。いまだアナログ作業も残る映画の撮影現場でいち早くiPadを活用する。気鋭の映画監督とiPadプロが結ばれることで、撮影現場と映画作品に新しい風が吹き込む。
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2015.12.16
SPECIAL
スタートアップ企業ではMacを利用する人が多くいます。MacBookをどのように使い、仕事の生産性や効率性を高めているのでしょうか。