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スマートフォルダをもっと上手に活用する

文●今淳一

Macにはスマートフォルダという便利な機能があります。あまり使っていない方のために、今回はどのように活用すればいいのかをご紹介しましょう。

そもそもスマートフォルダとは何かというと、端的に表現すれば「検索結果へのショートカット」機能です。一般的にイメージする「フォルダ」とはまったく違ったものとなります。また、キーワードを主体とする通常の検索とも少し違い、さまざまな条件をかなり細かく設定できるのがポイントです。実際に例を見ていきましょう。




Finderの[ファイル]メニューから[新規スマートフォルダ]を選択し、検索条件を指定しましょう。赤く囲んであるところの[+]ボタンや[-]ボタンで条件の追加や削除ができます。今回はファイルの「種類」を「すべての」「イメージ」にし、条件を追加して「最後に開いた日」を「今週」と設定してあります。ちょっと回りくどさを感じるかもしれませんが、これで「今週開いた画像」を限定して検索できるわけです。



日付に関しての条件指定はなかなかに便利で、このように最終変更日が何年も前の古い書類に絞って検索し、明らかに不要なものは削除する、といったようなこともできます。また逆に「今日使ったファイル」を指定して、現在進行形で作業中の書類一覧を呼び出す、といった活用も可能です。



また、種類や名前を指定するプルダウンメニューで[その他...]を指定すると、このように膨大な項目が出てきます。写真のISO感度を条件に指定するなどかなりマニアックな指定も可能なので、一度確認してみてはいかがでしょうか。

 



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