英語を使いこなす! Point 49:言えそうで言えない英語《名詞 (1)》 | マイナビブックス

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英語を使いこなす! Point 49:言えそうで言えない英語《名詞 (1)》

2018.11.12 | 岩村圭南

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Point 49:言えそうで言えない英語《名詞 (1)》

英語力の基礎は語彙。今週は基本的な名詞を使った「言えそうで言えない英語」を穴埋めをしながらチェックしましょう!(最初の文字が与えられています。)

1. Ouch! The ( t   ) hurts.
→うっ!本当のことを言われると耳が痛い。
2. We just argued in ( c   ).
→議論が堂々巡りする。




「本当のこと」をtruth「真実」で表現。in circlesは「グルグル回る」という意味。


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穴埋めを続けましょう。

3. That's apples and ( o   ).
→そんなの比較できないよ。
4. I appreciate your ( c   ).
→お気遣いに感謝いたします。
5. He's American to the ( c   ).
→彼は生粋のアメリカ人だね。
6. Are Meg and Ken an ( i   )?
→メグとケンはできてるの?




7. He has severe mood ( s   ).
→あいつは感情の起伏が激しい。
8. I think I'm getting the ( k   ).
→コツがつかめてきた。
9. We don't have to go into ( d   ).
→細かいことはいいんじゃない。
10. Does she have a college ( d   )?
→彼女は大卒なのかな?




カッコに入る名詞をチェック!
3. oranges 4. concern 5. core 6. item
7. swings 8. knack 9. detail 10. degree

apples and orangesで「比較できないもの」という意味に。concern「関心」。to the core「芯まで」で「生粋」を表現。itemには「ラブラブな二人」という意味があります。mood swings「気持ちの変化」。knack「コツ」の代わりにhangも使えます。go into detail「詳しく説明する」。have a college degree「大学の学位を持つ」で「大卒」を表現。


それではまた。
英語トレーナー 岩村圭南


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