Point 48:言えそうで言えない英語《他動詞 (3)》
他動詞の続き。「他動詞+oneself」の組み合わせと「受け身の文」。
21. ( H ) yourself.
→ご自由にどうぞ。
22. Is this seat ( t )?
→この席は空いてますか?
help oneselfで「(自分で)自由に取って食べる(飲む)」という意味。Is this seat taken?の文字通りの意味は「この席は取られていますか?」。
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穴埋めを続けましょう。
23. ( S ) yourself.
→好きにすれば。
24. You really ( o ) yourself.
→本当によくやったね。
25. Please don't ( t ) yourself.
→どうぞお構いなく。
26. You're just ( e ) yourself.
→みっともないぞ。
27. This part was ( m ) for her.
→この役は彼女のはまり役だった。
28. Their proposal was flatly ( r ).
→彼らの申し出は頭からはねつけられた。
29. Some things just can't be ( h ).
→どうしようもできないことってあるよね。
30. This program is being ( b ) to you live.
→この番組は生放送でお送りしております。
カッコに入る他動詞をチェック!
23. suit 24. outdid 25. trouble 26. embarrassing
27. made 28. rejected 29. helped 30. brought
suit oneself「(自分の)好きなようにする」、outdo oneself「これまで以上に頑張る」。was made for ~「~のために作られた」で「はまり役」を表現。can't be helped「仕方がない」。
それではまた。
英語トレーナー 岩村圭南
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