【第1849】烙印 | マイナビブックス

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【第1849】烙印

2023.01.12 | 岩村圭南

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「そんな烙印は押されないほうがいいに決まっている」。これを英語で言うと……英文はこちら⇒
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《今日のFUP:999》烙印
「そんな烙印は押されないほうがいいに決まっている」─ Nobody would want to be labeled that way.
「烙印を押す」はlabelを動詞として用いて表現できます。ここではbe labledと受け身になっています。同じような意味を表す動詞brandを使って、Nobody wants to be branded that way.と言ってもいいでしょう。
(例)「この勝負に負けたことで、彼には負け犬のレッテルが貼られた」─ He was labeled a loser when he lost this battle.


 



前回の復習
「旅行が好きで、暇さえあれば旅行に行く」─ I love to travel, and spend every spare minute doing it. / I love traveling. I spend all my spare time on it.
「暇な時はいつでも~する」─ spend every spare minute ~ing
「費やす」─ spend
「彼女は暇があればいつでも誰かに電話を掛けている」─ Every time she gets some free time, she calls somebody up.
Extra Bit:「息をつく暇もない」─ I don't have any breathing space.


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