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Point 437：覚えておきたい表現・言い回し《There’s a ～》
今回のポイントはThere’s a ～。穴埋めをしながら使い方をチェック！（最初の文字が与えられています。）
1. There's a ( l ) to this job.
→この仕事は奥が深いよ。
2. There's a ( b ) in this room.
→この部屋には盗聴器が仕掛けられている。
There’s a lot to ～「～には多くのことがある」で「奥が深い」の意味に。「盗聴器」はbugと言います。
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穴埋めを続けましょう。
3. There's a gas station up ( a ).
→この先にガソリンスタンドがある。
4. There's a sale ( g ) on at the mall.
→ショッピングセンターでセールをやっている。
5. There's a three-day weekend ( c ) up.
→もうすぐ三連休だ。
6. There's a thirty-minute ( w ) for a table.
→テーブルが空くまで30分待ちです。
7. There's a ( c ) that he just might not come.
→ひょっとすると彼は来ないかも知れない。
8. There's a lot of ( e ) in this room. It's noisy.
→話し声が壁に反響して、うるさいなこの部屋。
9. There's a traffic ( j ) for the next ten kilometers.
→この先10キロ渋滞している。
10. There's a sign ( w ) people to keep off the grass.
→芝生に入らないように警告している掲示板がある。
カッコに入る語をチェックしましょう。
3. ahead 4. going 5. coming 6. wait
7. chance 8. echo 9. jam 10. warning
それではまた。
英語トレーナー 岩村圭南
※本サイト『日刊 英語の筋トレ』の一部あるいは全部を著者、発行者の承認を受けずに無断で使用することは禁じられています。
