PowerShell実践ガイドブック クロスプラットフォーム対応の次世代シェルを徹底解説

  • 著作者名:吉崎生
    • 書籍:3,974円
    • 電子版:3,974円
  • B5変型判:624ページ
  • ISBN:978-4-8399-6598-3
  • 発売日:2018年05月30日
  • 備考:中級
  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

内容紹介

クロスプラットフォーム対応「PowerShell Core」の基本から活用まで詳細に解説!

従来は、Windows用のコマンドラインシェルとして普及していたPowerShellは、2018年1月にリリースされたPowerShell Core 6.0(以降PowerShell 6.0)から、macOSやLinuxにも対応してクロスプラットフォームで動作するようになりました。従来は、Windowsにおける自動化やシステム管理に特化していたPowerShellですが、クロスプラットフォーム対応になったことで活躍の場も広がりました。UNIXやオープンソース文化にも敬意を払いつつ、API指向でオブジェクトを扱うPowerShellは、これから学ぶ人にもやさしく、UNIXツールを使いこなすプロフェショナルにも対応する次世代のシェル・スクリプト言語です。
本書は、このPowerShell 6.0にフォーカスして、言語仕様と実践的な利用方法を解説したガイドブックです。本書のターゲットは、これからPowerShellを学ぼうという方、システム管理者(ITプロフェッショナル)、そしてソフトウェアやWebの開発者です。どの層の読者にとっても、PowerShellの持つ構造化データの扱いやすさやクロスプラットフォームを前提とした管理操作は、自動化の助けになることでしょう。

【各章の内容】
第1章では、これまでコマンドラインに触ったことがない人でも大丈夫なように、インストールから、サンプルコードの動かし方、「Visual Studio Code」の導入と使い方まで、ていねいに解説しています。コマンドプロンプトやBashの例と比較しながら解説しているので、それらの経験者であれば、より理解が深まるはずです。
第2章は、PowerShellのコンソール操作に触れつつ、しっかりと基礎を学ぶことが目標です。変数やオブジェクト、演算子、パイプラインといったPowerShellの基本をしっかりと解説しています。このあとの「システム管理操作」と「スクリプティング」につながります。
第3章は、第2章で身につけた基本を踏まえて、クロスプラットフォームなシステム管理操作を学びます。操作ログやリモート操作を始めとして、PowerShellでどのようにシステム管理を行うかを主題にしています。また、PowerShellの特徴でもある「PSドライブ」と「PSプロバイダー」についても説明します。
第4章では、ここまでの知識をもとに、本格的なスクリプティングについて解説します。スクリプト、関数、クラス構文を始めとした機能の利用から、実際にモジュールを作って公開することまで、手を動かしながら学べます。また、スクリプティングを活用した自動化についても説明します。
第5章では、実際の業務や処理にPowerShellを活用するために必要となる知識やノウハウなど、さらに一歩進んだPowerShellの活用の紹介です。これまでの経験から著者が得たTips、使っているとハマりやすい落とし穴など、より実践的なTipsに踏み込んでいます。また、クラウドプラットフォームでの活用、.NETとの相互運用など、PowerShellのさらなる使いどころも説明しています。

商品を選択する

フォーマット 価格 備考
書籍 3,974
PDF 3,974 ※ご購入後、「マイページ」からファイルをダウンロードしてください。
※ご購入された電子書籍には、購入者情報、および暗号化したコードが埋め込まれております。
※購入者の個人的な利用目的以外での電子書籍の複製を禁じております。無断で複製・掲載および販売を行った場合、法律により罰せられる可能性もございますので、ご遠慮ください。

電子書籍フォーマットについて

  

備考

吉崎 生(よしざき いきる)
外資系ソフトウェア企業を経て、ベンチャー企業でモバイルゲームのWindows Server系インフラ構築とVR/MRアプリケーション開発をリード、合同会社Kinoco(きのこ)を創業し代表として自社サービスを開発中。PowerShellコミュニティである、Japan PowerShell User Groupのオーガナイザー。私生活でもクラウドを愛して日々サービスと戯れている。

目次

はじめに
第1章 PowerShellとは何か? なぜ使うのか?
 1.1 PowerShellで何ができるのか
 1.2 PowerShellをインストールする
 1.3 PowerShellを起動する
 1.4 PowerShellを触ってみる
 1.5 サンプルを動かしてみる
 1.6 PowerShellのスクリプティング
 1.7 コマンドプロンプトとPowerShell
 1.8 BashとPowerShell
 1.9 クラウドとPowerShell
 1.10 第1章のまとめ
第2章 PowerShellの基本
 2.1 PowerShellとは
 2.2 ヘルプ
 2.3 基本的なシンタックス
 2.4 変数
 2.5 オブジェクト
 2.6 演算子(オペレーター)
 2.7 配列
 2.8 パイプライン
 2.9 フォーマッティング
 2.10 モジュール
 2.11 第2章のまとめ
第3章 PowerShellによる管理操作
 3.1 ロギングとセキュリティ
 3.2 リモーティング
 3.3 ジョブ
 3.4 認証
 3.5 PSドライブとPSプロバイダー
 3.6 第3章のまとめ
第4章 スクリプティングと自動化 
 4.1 制御構文
 4.2 オブジェクトの操作
 4.3 基本的なスクリプティングと関数
 4.4 出力オブジェクトのカスタマイズ
 4.5 スコープ
 4.6 高度な関数
 4.7 モジュール
 4.8 エラー処理テクニック
 4.9 クラス
 4.10 第4章のまとめ
第5章 実践:PowerShell
 5.1 実世界のPowerShell
 5.2 困ったときに
 5.3 クラウドプラットフォーム
 5.4 .NETの相互運用
 5.5 Desired State Configuration
付録  
 付録A オンラインリソース
 付録B 各種一覧
 付録C サンプルコード
 

この商品を買った人はこんな商品も買っています


最近チェックした商品

Tポイント利用手続き

         Tポイント利用手続きに関する同意事項

                                株式会社マイナビ出版

株式会社マイナビ出版が提供するマイナビBOOKSにおいてTポイントご利用続きをされる方は、以下に掲げるお客様の個人情報の取り扱いについてご確認の上、ご同意下さい。

マイナビBOOKSにおいてTポイントサービスをご利用いただいた場合に、当社から、次に掲げる<提供情報>を、<提供目的>のためにカルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社(以下「CCC」といいます)へ提供します。

  <提供目的>:CCCの定める個人情報保護方針及びマイナビBOOKSにおけるT会員規約第4条に定める利用目的で利用するためTポイントサービスを利用するため
  <提供情報>:
   1)お客様が【マイナビBOOKS】の正当な利用者であるという情報
   2)ポイント数・利用日
   3)その他、Tポイントサービスを利用するにあたり必要な情報

  <提供方法>: 電磁的記録媒体の送付またはデータ通信による。ただし、提供するデータについては暗号化を施すものとする。

なお、CCCに提供された、以下の情報の利用については、CCCの定める個人情報保護方針及びT会員規約 に沿って取り扱われます。
上記の情報提供の停止をご希望される場合には、【マイナビBOOKS】におけるTポイント利用手続きの解除を実施していただく必要があります。
Tポイント利用手続きの解除、およびTポイントサービスにおける個人情報に関するお問い合わせ先は、以下のとおりです。
お客様お問い合わせ先:Tサイト(http://qa.tsite.jp/faq/show/22612)

 なお、Tポイント利用手続きの解除が完了しますと、マイナビBOOKSにおけるTポイントサービスをご利用いただけなくなりますので、予めご了承ください。

Tポイント利用手続きを行いますか?