業務改革、見える化のための業務フローの描き方 プレミアムブックス版

  • 著作者名:明庭 聡堀内 健司
  • 編著者名:山原 雅人
    • 書籍:2,992円
    • 電子版:2,992円
  • B5判:184ページ
  • ISBN:978-4-8399-6556-3
  • 発売日:2018年04月12日
  • シリーズ名:プレミアムブックス
  • 備考:オンラインストア限定販売
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内容紹介

BPMN仕様に基づいたビジネスプロセス・マネジメントで「動く業務マニュアル」を作る

業務フローとしてビジネスプロセスを描画する標準記法であるBPMN(Business Process Model and Notation)の解説書。
仕事の現場で絶えず求められる業務の改善、生産性向上、業務の可視化に有効な「業務フロー」ですが、描き方が統一されていないと継続的な改善につながらない、という問題があります。本書で取り上げるBPMNを使って業務フローを作成すれば、誰が読んでも同じ意味になります。

本書は7章立てとなっています。
序章「業務改革、生産性向上のための可視化「動く業務マニュアル」」では、「業務フロー」と「動く業務マニュアル」を中心に、本書で述べている全体像と実施例を示します。「動く業務マニュアル」に関する説明で、BPMNやBPMS の役割を理解できるでしょう。BPMNで記述された業種別の業務フロー例によって、BPMNが読みやすく理解しやすいこと、改善実施例によりBPM の概要がより理解できると思います。

第1章「BPMとBPMN」では、序章で述べた業務改革・改善についての有効性をやや詳細に述べています。BPMはシステムによる自動化だけではなく、人の行う業務改革・改善を目的として存在します。業務改革・改善とは「売上を向上すること」「品質を向上すること」「顧客満足度を向上させること」「業務を効率的円滑に行うこと」などを指します。BPMの改善対象の多くは、組織横断的、または役割が異なる人との連携によって解決すべき課題です。そのためにはコミュニケーションが重要になります。そのコミュニケーションツールとしてBPMNで書いた業務フローが共通言語として使用できる有効性の概要も述べます。

第2章「BPMN の記述ルール」では、BPMNの概要を説明します。

第3章「記述適合サブクラス レベル1(Descriptive Conformance Sub-Class)」では、BPMN仕様の記述プロセス・モデリング適合サブクラスの記述ルールや手順を業務シナリオに合わせて説明しています。前半は具体的なシナリオを掲載し、演習として実際に読者が記述しながらBPMNのルールを習得できるようにしています。後半はリファレンス的に使えるよう、ルールをまとめています。

第4章「分析適合サブクラス」では、BPMN仕様の分析プロセス・モデリング適合サブクラス(レベル2)を説明します。第3章と同様に、前半はシナリオに沿った形で記述例を示し、後半で詳細なルールを参照できるようにしてあります。

第5章「BPMSの導入」はBPMNで記述したプロセス図を実装するBPMS(Business Process Management System)に関して解説します。BPMSの役割、特徴、機能などを説明し、導入において注意すべき点を示します。

第6章「改善推進ケースと手順」では、BPMN、BPMSによってBPM 活動を進める手順を示します。

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更新情報: 2018.08.21 PDFを更新しました。

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備考

●山原 雅人(やまはら まさと)
合同会社GoodEgg しくみや代表
1961年生、早稲田大学大学院社会科学研究科修士課程修了。
12年間の食品企業の生産部門にて業務改革、改善経験後、コンサルティング会社、ソフトウエア開発会社等を経て2011年に独立。
ブルース・シルバー著「BPMN Method&Style」日本語翻訳を担当。

●明庭 聡(あけにわ さとし)
1966年生、早稲田大学理工学部電気工学科卒業。
BPMN Method and Style-Trainer認定取得、SI会社にて業務プロセス・モデリングとデータ・モデリングを主体としたコンサルティング業務に従事。

●堀内 健司(ほりうち たけし)
1972年生。
電気機器メーカー子会社勤務。
システムエンジニア、技術営業として業務改善案件を担当。

目次

序章 業務改革、生産性向上のための可視化「動く業務マニュアル」
1.動く業務マニュアル
2.業務フロー
3.業種別、業務フロー例
4.動く業務マニュアル実例
5.実績データ活用実例

第1章 BPMとBPMN
1.BPMとは
2.PDCAサイクルを回す

第2章.BPMNの記述ルール
1.BPMN仕様とブルース・シルバー「Method and Style」について
2.現状分析の対象と方法
3.基本図形について
4.レベル1と2の用途の違いについて

第3章 記述適合サブクラス レベル1(Descriptive Conformance Sub-Class)
1.BPMN図を書いてみる
2.レベル1のBPMN仕様と記述ルール
   1.全般
   2.アクティビティ
   3.シーケンスフロー
   4.メッセージフロー
   5.イベント
   6.ゲートウェイ
   7.プール・レーン
   8.その他
3 レベル1記述標準

第4章 分析適合サブクラス
1.レベル2のBPMN図を描いてみる
2.レベル2のBPMN仕様と記述ルール
   1.イベント
   2.ゲートウェイ
   3.シーケンスフロー
   4.メッセージフロー
   5.アクティビティ・タスク

第5章 BPMSの導入
1.BPMSとは
2.BPMSの構成
3.動く業務マニュアル
4.セミナー開催プロセスを動く業務マニュアルにする
5.BPMSと他のシステムとの違い
6.生産性向上の為のシステム対応
7.BPMSの選びどころ

第6章 改善推進ケースと手順
1.BPMNで可視化導入をしているケース
2.BPMS導入ケース

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