明日を変えるならスポンジから 暮らしの道具を選ぶこと
- 著作者名:一田憲子
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- 書籍:1,562円
- 電子版:1,250円
- A5判:160ページ
- ISBN:978-4-8399-6304-0
- 発売日:2017年08月29日
内容紹介
いつもの道具をちょっと変えるだけで、わくわくする!
『暮らしのおへそ』『大人になったら着たい服』(主婦と生活社)のライター・一田憲子さんが
取材して出会った、「暮らしの道具」を紹介。
多くの物があるからこそ、本当に使いやすく、使い続けたいものとはどんなものなのかを、
デザイナー、作家、料理家など、さまざまな職業の方への取材を通してヒントを見つけます。
内容
「なんでもいいよ」と言えるようになりたい/イイホシユミコさん
道具への愛着が新たな扉を開けてくれる/若山嘉代子さん
なんでもないものを選べる人に/三谷龍二さん
備えて待ち、瞬間を逃さずつかみ取る/佐藤彩香さん
高くても自分で決めれば買っていい/唐沢明日香さん
道具を買うと、見えないものが見えてくる/本多さおりさん
道具には、新陳代謝が必要/引田ターセンさん、かおりさん
選ぶことと工夫して使うことはつながっている/松本朱希子さん
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フォーマット | 価格 | 備考 | |
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書籍 | 1,562円 | ||
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備考
一田 憲子(いちだ・のりこ)
1964年生まれ。編集者・ライター。
OLを経て編集プロダクションへ転職後、フリーライターとして女性誌、単行本の執筆などで活躍。
企画から編集を手がける暮らしの情報誌『暮らしのおへそ』『大人になったら着たい服』(ともに主婦と生活社)は、
独自の切り口と温かみのあるインタビューで多くのファンと獲得。
全国を飛び回り、著名人から一般人まで、これまでに数多くの女性の取材を行っている。
著書に『「私らしく」働くこと』、『ラクする台所』(小社刊)などがある。
目次
「なんでもいいよ」と言えるようになりたい/イイホシユミコさん道具への愛着が新たな扉を開けてくれる/若山嘉代子さん
なんでもないものを選べる人に/三谷龍二さん
備えて待ち、瞬間を逃さずつかみ取る/佐藤彩香さん
高くても自分で決めれば買っていい/唐沢明日香さん
道具を買うと、見えないものが見えてくる/本多さおりさん
道具には、新陳代謝が必要/引田ターセンさん、かおりさん
選ぶことと工夫して使うことはつながっている/松本朱希子さん