新・呉清源道場 究極の一手は簡明な一手
- 著作者名:呉清源
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- 書籍:1419円
- 電子版:1135円
- 文庫判:448ページ
- ISBN:978-4-8399-6133-6
- 発売日:2016年11月25日
- シリーズ名:囲碁人文庫シリーズ
内容紹介
定石にとらわれない打ち方とは?
本書は呉清源九段の研究会の模様を紙上で再現したものです。
プロの実戦譜を、呉九段がその場で批評し、形勢の良し悪しを述べていきます。
「昭和の碁聖」と呼ばれた呉九段。
師が本書で強調しているのは、定石にとらわれない考え方です。
部分ではなく常に全体を見て着手を選び、かつ局面をなるべく分かりやすい方向にもっていく手法は圧巻です。
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備考
呉 清源(ご・せいげん)
1914年、中国福建省に生まれる。7歳の時に父より囲碁を学び、1928年14歳で来日。瀬越憲作名誉九段に入門。翌年飛付三段、1942年八段、1950年日本棋院より九段位を推挙される。
1933年木谷實六段と新布石法を発表。同年日本選手権戦で優勝。1939年木谷實七段と打込み十番碁を開始。以後、雁金準一、藤沢庫之助との十番碁を経て、1946年から橋本宇太郎、岩本薫、藤沢、坂田栄男、高川格をことごとく先相先ないし定先に打ち込み、第一人者として君臨。
抜群の戦績と華やかな芸風で常に棋界一の実力者として遇せられた。1983年引退。1986年香港中文大学栄誉博士号。1987年勲三等旭日中綬章。
1992年、21世紀の碁を発表。翌年より21世紀の碁研究会を主催し、数多くの棋士が参加する。2014年、100歳で逝去。2015年、囲碁殿堂入り。
目次
第1部 究極の一手は簡明な一手第一局~第十四局
第2部 常識的発想をくつがえす
第一局~第十四局
