Swift+Core DataによるiOSアプリプログラミング

  • 著作者名:西方夏子丸山弘詩
    • 書籍:4,708円
    • 電子版:4,708円
  • B5変型判:408ページ
  • ISBN:978-4-8399-5488-8
  • 発売日:2016年02月27日
  • 備考:Win/Mac、Win/Mac
  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

内容紹介

Core Dataをマスターして、正しいiOSアプリ設計方法をマスターしよう!

Core DataはiOSアプリ開発に使う、オブジェクトやデータ管理の仕組みを提供するフレームワークです。歴史の長いフレームワークですが、複雑なためにこれまで敬遠してきた開発者も多いのではないでしょうか。

本書では、Core Dataそのものの仕組みを解説するとともに、Core Dataとユーザインターフェイスとの連携方法を重点的に解説します。iOSアプリはオブジェクト(データ)だけでなく、ユーザインターフェイス(画面)が必要ですから、Core Dataは画面と連携してこそ意味を持つのです。

Core Dataという道具の性能が分かっても、使い方が分からなければ意味がありません。本書ではチュートリアル形式で解説を進めていきます。具体的なアプリを作成しながら、Core Dataの基礎と使い方の両方が習得できます。
特につまづきやすい部分では、問題点を明確にするために、エラーの内容を確認しながらコードを修正していくなど、実践的な内容になっています。

また、ユーザインターフェイスの実装に不慣れな方でもスムーズに読み進めていただけるように、チュートリアルの中で取り扱うユーザインターフェイス実装の基本事項を、まとめて解説しています。

iOSアプリの開発言語が、Objective-CからSwiftに変わりつつある現状を踏まえ、本書はSwiftを用いて解説を行っています。Objective-CとSwiftとでは、言語の性質の違いにより実装時の注意点も異なるので、以前からCore Dataを用いている開発者の方にも、役立てていただける内容になっています。

ぜひ本書を通じて、Core Dataの仕組みと活用法をマスターし、iOSアプリ開発の幅を広げてください。

続きを読む

商品を選択する

フォーマット 価格 備考
PDF 4,708 ※ご購入後、「マイページ」からファイルをダウンロードしてください。
※ご購入された電子書籍には、購入者情報、および暗号化したコードが埋め込まれております。
※購入者の個人的な利用目的以外での電子書籍の複製を禁じております。無断で複製・掲載および販売を行った場合、法律により罰せられる可能性もございますので、ご遠慮ください。

電子書籍フォーマットについて

  

備考

西方 夏子(にしかた・なつこ)
ソフトウェアエンジニア。大手電機メーカーで組み込みソフトウェアの開発業務を経験したのち、個人でiOS向けアプリケーションの開発をはじめる。代表作であるローン計算アプリ「iLoan Calc」はiOS 3時代から継続サポート中であり、個人ユーザーのみならず、不動産や金融などの専門業界でも愛用されている。主な著書は『UIKit徹底解説』(インプレスジャパン刊)、『上を目指すプログラマーのためのiPhoneアプリ開発テクニック iOS 7編』(共著・インプレスジャパン刊)など。

関連ページ

目次

Chapter1 概論
1-1 iOS アプリとCore Data
1-2 Core Data の魅力
1-3 機能と役割・関連モジュール
1-3-1 データモデルの構築
1-3-2 オブジェクトの管理
1-3-3 永続化

Chapter2 UI開発の基礎
2-1 UIKit の機能と役割
2-1-1 UIKitとは
2-1-2 ビュー
2-1-3 ビューコントローラ
2-1-4 イベントハンドリング
2-2 Storyboard とAuto Layout
2-2-1 Storyboardエディタの使い方
2-2-2 シーン・セグエ・画面遷移
2-2-3 Auto Layout
2-2-4 固有サイズ
2-2-5 スタックビュー(UIStackView)
2-3 テーブルビュー
2-3-1 テーブルビューとテーブルビューコントローラ
2-3-2 ナビゲーションコントローラ
2-3-3 ダイナミックテーブルビュー
2-3-4 スタティックテーブルビュー
2-3-5 カスタムセル
2-3-6 行の高さとSelf-Sizingセル

Chapter3 全体構造と関連モジュール
3-1 Core Data の仕組み
3-1-1 データ管理のための要素
3-1-2 管理オブジェクトと管理オブジェクトコンテキスト
3-1-3 データ管理の流れ
3-2 管理オブジェクトモデル
3-2-1 エンティティ記述子
3-2-2 フェッチ要求テンプレート
3-2-3 コンフィグレーション
3-2-4 モデルエディタ
3-3 オブジェクト
3-3-1 管理オブジェクトとKVC
3-3-2 カスタム管理オブジェクトクラス
3-3-3 管理オブジェクトコンテキストの機能
3-4 ファイルの実体と各要素の関連付け
3-4-1 永続ストアと永続ストアコーディネータ
3-4-2 データモデルファイルとバージョニング
3-4-3 Core Dataの初期化

Chapter4 データモデルの準備
4-1 チュートリアルの概要
4-1-1 BookListの完成イメージ
4-1-2 チュートリアルの流れ
4-2 管理オブジェクトモデルと永続ストア
4-2-1 管理オブジェクトモデルの追加
4-2-2 Core Dataスタック
4-3 エンティティの編集
4-3-1 属性の追加
4-3-2 属性の型
4-3-3 属性の設定
4-4 管理オブジェクト
4-4-1 管理オブジェクトとキー値コーディング
4-4-2 カスタム管理オブジェクトクラス
4-4-3 動的な初期値の設定

Chapter5 データの管理
5-1 一覧画面のUI 実装
5-1-1 連携モジュール
5-1-2 インターフェイスの実装
5-1-3 データソースの実装
5-2 データの追加と削除
5-2-1 データの追加
5-2-2 データの削除
5-2-3 管理オブジェクトコンテキストの保存
5-3 データのフェッチ
5-3-1 フェッチ要求の基本
5-3-2 フェッチ要求の設定
5-3-3 フェッチ結果の型

Chapter6 データモデルの拡張
6-1 バージョン管理とマイグレーション
6-1-1 モデルバージョン
6-1-2 簡易マイグレーション
6-1-3 マッピングモデルの作成
6-2 関係とフェッチ済みプロパティ
6-2-1 関係の構築
6-2-2 削除ルール
6-2-3 カスタム管理オブジェクトクラスの更新
6-2-4 順序付き関係
6-2-5 フェッチ済みプロパティ
6-3 特殊な属性
6-3-1 変換可能型(Transformable)
6-3-2 カスタムトランスフォーマ
6-3-3 一時属性(Transient)
6-3-4 バイナリデータ

Chapter7 データの編集
7-1 編集画面のUI 実装
7-1-1 インターフェイスの実装
7-1-2 ビューコントローラの作成
7-2 属性の編集
7-2-1 値の更新
7-2-2 変更内容の保存と一覧表示への反映
7-2-3 変更内容の破棄
7-2-4 管理オブジェクトの挿入
7-3 検証とエラーハンドリング
7-3-1 検証の流れと標準エラー
7-3-2 モデルエディタによる条件の指定
7-3-3 カスタム検証メソッド
7-3-4 複数プロパティにまたがる検証
7-3-5 マルチエラー

Chapter8 高度なデータ編集
8-1 本棚一覧画面の準備
8-1-1 インターフェイスの実装
8-1-2 Shelf一覧ビューコントローラの作成
8-2 Shelf オブジェクトの編集
8-2-1 データの追加と削除
8-2-2 属性の編集
8-2-3 セルの並べ替え
8-3 複数コンテキストを利用した編集
8-3-1 複数コンテキストの必要性
8-3-2 オブジェクトの選択とオブジェクトID
8-3-3 関係の更新
8-3-4 管理オブジェクトコンテキストのマージ


Chapter9 Fetched Results Controller
9-1 Fetched Results Controller の準備
9-1-1 Fetched Results Controllerの特徴と利点
9-1-2 Fetched Results Controllerの初期化
9-1-3 データソースの置き換え
9-2 テーブルビューの表示と編集
9-2-1 Fetched Results Controllerの構造
9-2-2 セルの表示
9-2-3 セルの編集
9-2-4 Fetched Results Controllerデリゲート
9-3 セクション分け
9-3-1 セクション分けの概要
9-3-2 一時属性を利用したセクション分け
9-3-3 セクション情報とキャッシュ

Chapter10 Core Dataの効率化
10-1 管理オブジェクトのライフサイクル
10-1-1 フォールトと一意性
10-1-2 強参照と弱参照
10-1-3 変更の取り消し
10-2 フェッチ要求の詳細設定
10-2-1 NSPredicateテンプレート
10-2-2 特定オブジェクトのフェッチ
10-2-3 コレクション演算子
10-3 フェッチの応用
10-3-1 値の検索(NSExpressionDescription)
10-3-2 フェッチ要求テンプレート
10-3-3 非同期フェッチ

Chapter11 Core Dataの応用
11-1 並列処理
11-1-1 並列処理の必要性
11-1-2 並列処理のポリシー
11-1-3 管理オブジェクトコンテキストの親子関係
11-2 パフォーマンス
11-2-1 フェッチ
11-2-2 フォールトの発動頻度
11-2-3 フォールトの発動を抑制
11-2-4 メモリ管理
11-3 テストとデバッグ
11-3-1 メモリストアを利用したXCTest
11-3-2 XCTestのテストケース
11-3-3 デバッグツールとパフォーマンス解析
11-4 Playground とCore Data
11-4-1 管理オブジェクトモデルの作成
11-4-2 初期データの準備
11-4-3 フェッチと管理オブジェクトの編集

Chapter12 iCloud
12-1 iCloud の概要
12-1-1 iCloudの機能
12-1-2 iCloudストレージ
12-1-2 Core DataとiCloud
12-2 SQLite ストアのiCloud 共有
12-2-1 環境設定
12-2-2 永続ストアのiCloud対応
12-2-2 iCloudコンテナの初期化
12-2-2 iCloudコンテナの変更を取得
12-3 アカウントとデータの管理
12-2-1 永続ストアの変更
12-2-2 アカウント管理とトークン
12-2-2 衝突の回避
 

この商品を買った人はこんな商品も買っています


最近チェックした商品

Tポイント利用手続き

         Tポイント利用手続きに関する同意事項

                                株式会社マイナビ出版

株式会社マイナビ出版が提供するマイナビBOOKSにおいてTポイントご利用続きをされる方は、以下に掲げるお客様の個人情報の取り扱いについてご確認の上、ご同意下さい。

マイナビBOOKSにおいてTポイントサービスをご利用いただいた場合に、当社から、次に掲げる<提供情報>を、<提供目的>のためにカルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社(以下「CCC」といいます)へ提供します。

  <提供目的>:CCCの定める個人情報保護方針及びマイナビBOOKSにおけるT会員規約第4条に定める利用目的で利用するためTポイントサービスを利用するため
  <提供情報>:
   1)お客様が【マイナビBOOKS】の正当な利用者であるという情報
   2)ポイント数・利用日
   3)その他、Tポイントサービスを利用するにあたり必要な情報

  <提供方法>: 電磁的記録媒体の送付またはデータ通信による。ただし、提供するデータについては暗号化を施すものとする。

なお、CCCに提供された、以下の情報の利用については、CCCの定める個人情報保護方針及びT会員規約 に沿って取り扱われます。
上記の情報提供の停止をご希望される場合には、【マイナビBOOKS】におけるTポイント利用手続きの解除を実施していただく必要があります。
Tポイント利用手続きの解除、およびTポイントサービスにおける個人情報に関するお問い合わせ先は、以下のとおりです。
お客様お問い合わせ先:Tサイト(http://qa.tsite.jp/faq/show/22612)

 なお、Tポイント利用手続きの解除が完了しますと、マイナビBOOKSにおけるTポイントサービスをご利用いただけなくなりますので、予めご了承ください。

Tポイント利用手続きを行いますか?