現場のプロが教える!ネットワーク運用管理の教科書

  • 著作者名:のびきよ
    • 書籍:3,278円
    • 電子版:3,278円
  • B5変型判:272ページ
  • ISBN:978-4-8399-5780-3
  • 発売日:2015年12月25日
  • 備考:初中級
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内容紹介

ネットワーク運用管理はこれ一冊でOK!

これ一冊でOK! 悩める新人ネットワークエンジニアを救う運用管理の虎の巻!

ネットワーク運用管理業務について必要となる基礎についてわかりやすく解説しました。
ネットワーク運用管理業務を「定常業務」、「非定常業務」、「Q&A対応」、「トラブル対応」の4つに分け、それぞれの作業の進め方や技術ポイントを、図解を多く活用してイメージで分かるように具体例を挙げて説明しています。
ネットワーク運用管理を行う上で必要な運用管理ツール(基本的なコマンドやWireshark、Nmap)の使い方、セキュリティや品質など、業務を推進するための基本的な考え方や行動なども説明しています。
本書付録では、チェックシートにより担当するネットワークがどのようになっているか把握できるようにし、ネットワーク運用管理業務のイメージがつかみやすいように管理表などのサンプルも載せています。

ネットワークに興味がある方はもちろん、情報システム部門に配属された方、転職などでネットワーク運用管理業務を基礎から学びたい方のための"虎の巻"です。
イメージ的な理解により基礎知識を深め、ネットワーク運用管理業務に少しでも役立てられる事を願っています。

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書籍 3,278
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備考

のびきよ
2004年に「ネットワーク入門サイト」を立ち上げ、初心者にも分かりやすいようネットワーク全般の技術解説を掲載中。
著書に『短期集中! CCNA Routing and Switching/CCENT教本』(マイナビ出版)がある。

目次

はじめに
謝辞
 
第1章 はじめてのネットワーク運?管理
1.1 理解しているといないで大違い
1.2 ケーススタディ1
1.3 ケーススタディ2
1.4 ケーススタディ3
1.5 ケーススタディ4
 
第2章 ネットワーク運用管理業務
2.1 ネットワーク運用管理業務とは
a) オペレーション
b) 構成管理
c) 障害監視
d) 性能管理
e) 技術調査
f) 切り分け
g) 原因調査
h) 対処
2.2 組織間の役割
2.3 組織内の役割
2.4 業務内容
2.5 定常業務
2.6 非定常業務
2.7 Q&A対応業務
2.8 トラブル対応業務
2.9 定例会
2.10 業務に就いて最初の目標
 
第3章 定常業務での技術ポイント
3.1 ネットワーク構成
a) 集中ルーティング型
b) 分散ルーティング型
c) 設置場所
d) UPS
e) パッチパネル
f) 責任分界点
g) 障害監視と性能管理
h) ネットワーク機器との接続方法
i) バックアップ
3.2 ケーブル
a) ツイストペアケーブル
b) 光ファイバケーブル
c) Twinaxケーブル
3.3 インターフェース特性
a) 全二重と半二重
b) オートネゴシエーション
c) MDIとMDIX
3.4 VLAN
a) ポートVLAN
b) タグVLAN
c) VLANの自動配布
3.5 リンクアグリゲーション
3.6 スパニングツリープロトコル
a) パスコスト
b) PortFast
c) STP代替機能
3.7 ループ対策
a) ループ検知
b) ストーム制御
3.8 DHCPリレーエージェント
3.9 DHCPスヌーピング
3.10 RIP
3.11 OSPF
a) OSPFの概要
b) OSPFコスト
3.12 VRRP
a) 切り替え
b) HSRP
3.13 スタック
3.14 パケットフィルタリング
a) フィルタイングの種類
b) 暗黙の処理
c) 応答パケット
3.15 ファイアウォール
3.16 NAT
3.17 IPS
a) アノマリ型IPS
b) シグネチャ型IPS
c) 誤検知
3.18 運用管理設定
a) ログイン設定
b) SNMP
c) Syslog
d) NTP
e) LLDP
 
第4章 非定常業務での技術ポイント
4.1 スパニングツリープロトコルの検討
a)VLAN単位で経路を変える
b)MSTPを採用する
c)STP代替え機能を採用する
4.2 ループ対策の検討
a)ループ検知を採用する
b)ストーム制御を採用する
c)インターフェースの復旧方法
4.3 DHCPスヌーピングの検討
4.4 ルーティングの検討
a)RIPからOSPFのシングルエリアに変更する
b)複数エリアを作る
c)スタブエリアを作る
4.5 業務システム変更に伴うネットワーク検討
4.6 IPv6の検討
a) IPv6アドレス
b)グローバルユニキャストアドレスとリンクローカルアドレス
c)NDP
d)DMZでのIPv6適用
e)デュアルスタック
4.7 事前検証
a)状態確認
b)通信確認
c)ループ確認
d)切り替え試験
4.8 本番での動作確認
 
第5章 ネットワーク運用管理ツール
5.1 TeraTerm
a)TeraTermの概要
b)TeraTermのダウンロード
c)TeraTermのインストール
d)TeraTermの使い方
5.2 arpコマンド
a)arpコマンドの概要
b)arpコマンドの動作
c)arpコマンドのオプション
5.3 pingコマンド
a)pingコマンドの概要
b)pingコマンドの動作
c)pingコマンドのオプション
5.4 tracertコマンド
a)tracertコマンドの概要
b)tracertコマンドの動作
c)tracertコマンドのオプション
5.5 ExPing
a)ExPingの概要
b)ExPingのダウンロード
c)ExPingの使い方
d)切り替え試験時の利用方法
5.6 nslookupコマンド
a)nslookupコマンドの概要
b)nslookupコマンドの動作
c)対話型nslookupコマンド
5.7 WireShark
a)WireSharkの概要
b)WireSharkのダウンロード
c)WireSharkのインストール
d)WireSharkの実行
e)画面の見方
f)ディスプレイフィルタ
g)キャプチャの停止と保存
h)キャプチャフィルタ
5.8 Nmap
a)Nmapの概要
b)Nmapのダウンロード
c)Nmapのインストール
d)Nmapの使い方
 
第6章 トラブル対応
6.1 トラブル対応の前に
6.2 ネットワークのトラブルと考える前に
a)エンドユーザーからのトラブル連絡
b)サーバ担当者からのトラブル連絡
6.3 基本的な切り分けに寄るトラブル対応
a)コアスイッチへのARPの問題
b)DNSの問題
c)ルーティングの問題
d)WebサーバへのARPの問題
e)HTTPの問題
6.4 経験に基づくトラブル対応
a)ループ対応
b)インターフェース不整合
c)同一スイッチ内で通信不可
d)通信量が多いと不安定
e)ARPテーブルの問題
f)公開サーバ変更時のDNSキャッシュ問題
6.5 WireSharkを使った解析
a)ポートミラーリング
b)Packet List画面概略
c)Packet List画面での解析
d) Packet Details画面概略
e) Packet Details画面での解析
f) トラブル時の解析例
6.6 ログからの調査
 
第7章 ステップアップ
7.1 着任後に行う事
7.2 セキュリティ事故
7.3 品質
a)RAS
b)品質管理
c)品質とコストのバランス
d)エスカレーション
7.4 ITIL
7.5 作業の優先順位
7.6 サポートサービスへの問い合わせ
7.7 キャリアアップ
7.8 ネットワークエンジニアの可能性
 
付録
付録.1 定常業務チェックシート
付録.2 接続表サンプル
付録.3 VLAN一覧表サンプル
付録.4 IPアドレス一覧表サンプル
 
索引
 

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