基本からわかる ZBRUSH 標準リファレンスガイド

  • 著作者名:米谷芳彦(id.arts)
    • 書籍:4,298円
    • 電子版:4,298円
  • B5変型判:336ページ
  • ISBN:978-4-8399-5562-5
  • 発売日:2015年09月25日
  • 備考:初中級
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内容紹介

プロに学ぶ、「ZBrush」の基本から実践、3Dプリンターでの出力まで

ZBrush 4R7対応のガイドブック&リファレンス。

ZBrush(ズィーブラシ)は、Pixologic社が開発した画像処理ソフトウェアです。
「スカルスカルプト」と呼ばれるモデリング機能で、粘土を削ったり、盛ったりするような操作で、有機的で複雑なモデリングを得意としています。
『アバター』『パイレーツ・オブ・カリビアン』『ロード・オブ・ザ・リング』といった映画や、『Gears of War』、『アサシン クリード』などのビデオゲームでもキャラクター作成や特殊効果などに活用されています。
さらに、彫刻家、工業系デザイナー、ジュエリーデザイナー、歯科技工士、イラストレーター、フィギュア原型師など、さまざまなクリエイターに愛用されています。

一方で、ZBrushは独特の操作性とUI(ユーザーインターフェイス)を持っているため、一見して理解し難いUIや、独特の操作方法により、習得を断念してしまうユーザーも多いと聞きます。
そこで本書は、ZBrushにはじめて触れるユーザーや、「難しくて挫折した」といった方々に向けて、ZBrushの基本操作を理解できるように構成されています。

さらに、ZBrushで作成した基礎モデリングをベースに、スカルプトモデリングしたモデルデータの3Dプリント出力方法や、強力なレンダリングエンジン「KeyShot」を使った高精度なレンダリング方法など、ZBrushの総合的な活用方法についてまとめています。
本書の構成はこのようになっています。

Chapter01 ZBrushとは
Chapter02 ZBrushの基本操作
Chapter03 ブラシ
Chapter04 ツールとメッシュ
Chapter05 ZBrushプラグイン
Chapter06 KeyShot
Chapter07 3Dプリンターとは
Chapter08 ZBrushから3Dプリンターへ
Chapter09 ZBrushを利用した3Dスキャンデータの加工
Chapter10 ZBrush 4R7の新機能

前半でZBrushの主要機能を解説し、後半で3Dプリンターで出力するためのノウハウを解説した、ZBrushの入門&活用書です。

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備考

米谷 芳彦(よねたに・よしひこ)
国内外有名ブランドの製品デザイン開発を中心に、様々なクリエイティブディレクションを担当。
1998年、デザイン・製品開発・3DCGのプロ集団id.artsを設立し、3Dプリンターや最新のデバイス機器を用いた新しいビジネスモデルの構築と、オリジナルコンテンツの開発などを多数展開中。
ブームにより知名度が高まった3Dプリンターだが、ビジネスの分野や個人レベル問わず、どのように活用すれば良いのか、明確な答えを出せないのが現状。
そんな方達のために、3Dプリンターや関連する3D技術などを元に答えを導き出そうという研究開発を進めている。

関連ページ

目次

Chapter01 ZBrushとは
1 ZBrushとは
1-1 ZBrush概要
2 ZBrushの基本
2-1 ZBrushのプログラム
2-2 ZBrushの推奨システム
3 ZBrush 4R7 の主な新機能
3-1 ZModeler
3-2 NanoMesh & ArrayMesh
3-3 ZBrush to KeyShot
3-4 ZRemesher 2.0
3-5 FBXフォーマットの読み書き
3-6 64-Bit サポート

Chapter2 ZBrushの基本操作
1 2つの異なるモードについて
1-1 2.5D Editモード
1-2 3D Editモード
2 ZBrushのUI(ユーザーインターフェイス)
2-1 ZBrushインターフェースの基本
3 ZBrushの基本操作
3-1 ビュー(キャンバス)の操作
3-2 キャンバス(2次元)のナビゲーション
3-3 3Dのナビゲーション(Editモード中ナビゲーション)
4 データについて
4-1 Fileパレット
4-2 ZTool(ツール)パレット
4-3 Document(ドキュメント)パレット

Chapter3 ブラシ
1 ブラシの使い方
1-1 ブラシの選択方法
1-2 ブラシストローク
1-3 ブラシのコントロール
1-4 アルファ
2 ブラシタイプ(ブラシの基本操作)
2-1 Standard(スタンダード)ブラシ
2-2 Clay(クレイ)ブラシ
2-3 Smooth(スムース)ブラシ
2-4 Move(ムーブ)ブラシ
2-5 Pinch(ピンチ)ブラシ
2-6 Magnify(マグニファイ)ブラシ
2-7 Flatten(フラッテン)ブラシ
2-8 Layer(レイヤー)ブラシ
3 Mask(マスク)の使い方
3-1 マスク操作
3-2 マスクブラシサイズの設定
3-3 シンメトリー作業
3-4 マスクの処理
3-5 マスクへのアルファ適用

Chapter4 ツールとメッシュ
1 Visibility(メッシュの表示/非表示)
1-1 操作の基本
1-2 メッシュの表示/非表示の操作方法
1-3 選択範囲の移動
1-4 選択範囲の反転
1-5 非表示の解除
1-6 Visibilityサブパレット
2 Polygroup(ポリグループ)
2-1 ポリグループの表示
2-2 ポリグループの割り当て方
2-3 マスクを使ったポリグループの作成方法
2-4 ポリグループの表示/非表示
3 SubTool(サブツール)
3-1 SubToolとポリゴンの関係
3-2 SubToolの基本機能
3-3 Split(スプリット)グループ
3-4 Merge(マージ)グループ
3-5 Remesh(リメッシュ)グループ
3-6 Extract(エクストラクト)グループ
3-7 Extractを使用した衣服などの生成方法
3-8 ブーリアン
4 トランスポーズ(Move、Rotate、Scale)の使い方
4-1 トランスポーズボタン
4-2 トランスポーズの基本操作
4-3 Moveツール
4-4 Scaleツール
4-5 Rotateツール
4-6 マスキング設定
4-7 マスキングによるキャラクターポーズの設定
5 シャドウボックス
5-1 シャドウボックスを使った作業の準備
5-2 マスクの処理について
6 Z スフィア(ZSphere)
6-1 Use Classic Skinning
6-2 Z スフィアを使ったモデルの生成
6-3 Z スフィアの編集
6-4 プレビューからメッシュ変換
7 レイヤー
7-1 レイヤーの使い方
7-2 レイヤー効果とサブディビジョンレベルについて
7-3 Layersパレットその他の機能
8 DynaMesh
8-1 DynaMeshの効果
8-2 メッシュの更新
9 ZRemesher
9-1 ZRemesherの基本操作
9-2 トポロジーのコントロール
10 分割レベルのコントロール
10-1 Subdivisionレベルのコントロール
10-2 Subdivisionレベルのパラメーターについて
10-3 マルチレゾリューション メッシュ エディティング
11 マテリアル設定
11-1 マテリアルの種類
11-2 ライトの調整
12 Spotlight
12-1 Spotlightの基本的な操作方法

Chapter5 ZBrushプラグイン
1 3Dプリントに役立つZBrush用プラグイン
2 Decimation Master
2-1 3Dモデルの下準備について
2-2 Decimation Masterの使い方
3 3D Print Exporter
3-1 3Dプリント用データ出力について
3-2 3D Print Exporterの使い方
3-3 プリント事例

Chapter6 KeyShot
1 KeyShotとは
2 KeyShotインストール時の注意点
2-1 アクティベーションの手順について
2-2 KeyShotライセンス
3 keyShotの基本操作
3-1 ZBrushからのデータ転送方法
3-2 カメラの操作
3-3 レンダリング環境の設定
3-4 マテリアル設定
3-5 ビジュアライゼーションのための演出効果
3-6 フィニュッシュ画像の設定と書き出し

Chapter7 3Dプリンターとは
1 3Dプリンターとは
1-1 3Dプリンターの歴史について
2 3Dプリンターの原理
2-1 熱溶解積層/FDM (Fused Deposition Modeling) 方式
2-2 インクジェット方式
2-3 光造形方式
2-4 粉末焼結積層造形(SLS)方式
2-5 粉末石膏造形

Chapter8 ZBrushから3Dプリンターへ
1 ZBrushから3Dプリンターへ
1-1 3Dプリント用データ制作の流れ
2 エラーとなる部位とは
2-1 完全に閉じたソリッドになっていないデータ
2-2 法線方向の間違い
2-3 表面が接しているだけの状態
2-4 適切な厚みをもたないデータ
2-5 重複した面や頂点
3 netfabbを使ったデータの修復方法
3-1 netfabbとは
3-2 netfabb 各部の名称について
3-3 netfabb の基本操作
3-4 読み込まれたデータの確認
3-5 データの修復方法
3-6 3D プリント用データの書き出し方
4 3Dプリントしてみよう
4-1 RolandDG ARM-10を使った3Dプリント
4-2 その他の造形手法による作例
5 出力サービスを利用してみよう
5-1 国内最大手DMM.make 3Dプリント
5-2 世界最安サービスを展開するShapeways
5-3 その他の造形サービス
6 素材や大きさによって価格の異なる3Dプリント造形品
6-1 サイズによる価格の差
6-2 素材の違いによる価格差
7 Zbrush~3Dプリントまでの実例紹介
7-1 アート作品『White Rabbit』と『The Untitled Figure』
7-2 3Dプリント造形された作品
7-3 塗装工程へ
7-4 フィニッシュ作業から完成へ

Chapter9 ZBrushを利用した3Dスキャンデータの加工
1 3DスキャナとZBrushについて
1-1 3Dスキャナとは
1-2 コンシューマー用低価格ハンディスキャナ
1-3 3Dスキャンに適さない素材
1-4 ハンディタイプの3Dスキャナ「SCANIFY(スキャニファイ)」
1-5 連続撮影した写真素材から、3Dデータを構築するフォトスキャンシステム
2 Zbrushを使ったフォトスキャンデータのブラッシュアップ
2-1 3Dスキャンデータの読み込み
2-2 ブラシを使ったデータのブラッシュアップ
2-3 Decimation Masterを使ってポリゴン数を軽減
2-4 3Dプリント用データの書き出し
3 データの書き出しと3Dプリント
3-1 データの書き出し
3-2 書き出されたデータのエラーチェック
3-3 3Dプリントを実行
3-4 異なるプリンタによる造形物

Chapter10 ZBrush 4R7の新機能
1 ZModeler
1-1 ZModelerとは
1-2 ZModelerの機能
1-3 ZModelerの概要
1-4 ZModelerの基本的な操作方法
2 NANO Mesh(ナノメッシュ)
2-1 作例
2-2 ナノメッシュの概要
3 Dynamic Subdivision
3-1 Dynamic Subdivisionの基本操作
 

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