おうちで楽しむ 季節の行事と日本のしきたり
- 監修者名:新谷尚紀
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- 書籍:977円
- 電子版:781円
- A5判:144ページ
- ISBN:978-4-8399-5419-2
- 発売日:2014年12月13日
内容紹介
暮らしの歳時記12か月 ―新年の迎え方、豆まきの作法、お祭り…毎日を豊かにする年中行事が一冊でわかる!
日本の伝統的なしきたりについて、その内容や意味をまとめ、親しみやすいフルカラーのイラストで解説。
お正月や端午の節句などの日本の古きよき伝統から、クリスマスやハロウィンなど現代から根付いた行事までを詳しく紹介します。
行事の由来はもちろん、七草粥など季節のレシピや雛人形・五月人形の飾り方まで掲載。家族や親戚と一緒に楽しめる歳時記です。
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フォーマット | 価格 | 備考 | |
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備考
新谷尚紀(しんたに・たかのり)
民俗学者。早稲田大学大学院博士課程修了。国立歴史民俗博物館、総合研究大学院大学名誉教授。現在國學院大學文学部および大学院教授。
主な著書に『日本人の春夏秋冬―季節の行事と祝いごと』(小学館)、『なぜ日本人は賽銭を投げるのか―民俗信仰を読み解く』(文藝春秋)、『なるほど!民俗学』(PHP研究所)、『民俗学がわかる事典―読む・知る・愉しむ』(日本実業出版社)、『神々の原像―祭祀の小宇宙』『柳田民俗学の継承と発展―その視点と方法』(吉川弘文館)。