序盤の死活 実戦頻出29型徹底解説
- 著作者名:秋山次郎
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- 書籍:1,540円
- 電子版:1,047円
- 四六判:224ページ
- ISBN:978-4-8399-3960-1
- 発売日:2011年07月26日
- シリーズ名:囲碁人ブックス
内容紹介
どこまで 手を抜ける?
日々、当たり前のように打っている「定石」。お互いの石が治まり、互角のワカレになっているはずです。しかし、「この石は本当に生きているのか」と、疑問に思うことが多くありませんか?
本書では、昔から打たれている定石後の形はもちろん、最近流行の形まで、実戦によく出現する「序盤の死活」を集めました。
たとえば、中国流の小目にカカってから治まった形。このままで生きているかどうか、本当に理解しているアマチュアの方は、少ないのではないでしょうか。
序盤の段階で、生きている石に無駄な一手を費やしてしまうと、一気に勝負が決まってしまうのです。
本書の29型をマスターすれば、序盤でリードできるようになるのは間違いありません。
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