アスリート・コンディショニング Vol.6 挑戦するアスリートを支えるコンディショニングマガジン
- 著作者名:マイナビ出版書籍編集部
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- 書籍:550円
- 電子版:550円
- A4:16ページ
- ISBN:978483998182-2
- 発売日:2022年11月15日
内容紹介
挑戦するアスリートを支えるコンディショニングマガジン
世界で活躍するアスリートたちがどのようにして輝かしい成績を残しているのでしょうか?
効果的なトレーニング方法や生活環境の工夫、コンディションの維持とケガの治療など、パフォーマンスを最大限に高めるためのライフスタイルについて語ってもらうコンディショニングマガジンです(※本書は全16ページの中綴じタイプの書籍です)。
Vol.6では、以下のアスリートが登場します。
◯TALK#01
男子バレーボール(パワーバレー・ミラノ所属)
石川祐希選手
2014年、大学1年で日本代表入り。2021年には主将として東京五輪に出場し、1992年バルセロナ五輪以来となる8強入りを果たした石川祐希選手。
イタリア一部リーグ「パワーバレー・ミラノ」と契約を更改し、2022/23シーズンに挑みます。
バレーボール界の未来を切り拓くトップランナーに、勝負の世界を生き抜く極意を伺いました。
「今が一番コンディションがいい!常に自分の限界を追い求める」
・世界のトッププレーヤーが身近にいるのが日本との違い
・プレーの安定感が増して、いい循環が続いている
・苦しい時に笑顔を見せる選手がチームに一人は必要
◯TALK#02
車いすフェンシング日本代表
河合 紫乃選手
車いすフェンシングの日本代表として、世界の大舞台でメダル獲得を目指している河合紫乃選手。
小学生から社会人までバドミントン選手としてプレーしたものの、股関節のケガによる手術の後遺症で、約2年間寝たきりの状態が続きました。
治療後は「もう一度輝く場所に」と2018年から車いすフェンシングに挑戦。
わずか1年弱で日本代表選手となり、2022年タイW杯のサーブルでは8位入賞しました。
「人が歩んだことがない道を、私は私なりに“道”を作っていきたい」
・自分がもう1度輝けるのであれば、どの世界でも良かった
・治療器はお守りがわりの必須アイテム
・誰も歩んだことがない道に、自分なりの道を作っていきたい
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フォーマット | 価格 | 備考 | |
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書籍 | 550円 | ||
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目次
◯TALK#01男子バレーボール
石川祐希選手
◯TALK#02
車いすフェンシング日本代表
河合 紫乃選手