+DESIGNING VOLUME 51
- 著作者名:+DESIGNING編集部
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- 書籍:1,980円
- 電子版:1,650円
- A4変:128
- ISBN:978-4-8399-7570-8
- 発売日:2021年03月29日
内容紹介
Creativity(創造性)とProductivity(生産性)という2つの側面から現場で活躍するデザイナーに役立つ情報を提供するデザイン誌
『+DESIGNING』はCreativity(創造性)とProductivity(生産性)という2つの側面から、現場で活躍するデザイナーに役立つ情報を提供するデザイン誌です。
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[第一特集]
際立つ、落ち着く、調和する……
すぐに使える
デザイン配色手帳
●気になるデザイナーの配色手帳
中野豪雄
「ロジックと感覚が拮抗するところに配色、デザインの醍醐味がある」
大島慶一郎
「ピンクという色の魅力を理解して効果的を引き出す」
Oshidori
「商品やブランドの印象を決める「色」。明確なコンセプトで差別化を図る」
酒井博子
「伝えたいイメージを表現し、デザインをギュッとまとめる「配色」の力」
若井はるか
「より視覚的で感覚的に、瞬時に伝わるエモーショナルな配色」
●あらためて知りたい!色と配色の基本知識
わかれば配色がラクになる! 色相・明度・彩度とトーンの関係
調和の取れた配色に崩しを加えて引き立たせる
コントラストを活かした配色
補色を活かした配色
グラデーションを活かした配色
無彩色を活かした配色
白/黒を活かした配色
●配色をロジカル&スピーディに決める! デザインアプリケーションカラーテクニック
色を扱う基本パネル「カラー」と「スウォッチ」
塗り、線、フリーと種類も豊富な「グラデーション」
配色に特化した「Adobe Colorテーマ」パネルと「カラーガイド」
色の調整&バリエーション作成に便利「! オブジェクトを再配色」
Adobe Capture & Adobe Colorを使った配色パターン作成
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[第二特集]
プロが作る印刷の色、新技術が生み出す色
もっと知りたい! 印刷の色
●印刷の色はどう決まる? 印刷のプロに聞く、製版と印刷
●どう違う? 印刷通販と製版・印刷会社の仕事印刷 データができるまでのワークフロー
●あらためて学びたい製版の基礎 Q&A
●最近、目にする、耳にする“RGB印刷”って?
●プロセスカラーを飛び越えてデジタル印刷に特化した同人誌印刷サービス
●実践! カラーマネージメント実例
イラストレーター・げみ
ブックデザイナー・福田和雄
●RGB時代には欠かせない!
色のコミュニケーションをスムーズにする、カラーマネジメント入門
●これからはじめるカラーマネジメントQ&A
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[SPECIAL ISSUE]
第一線で活躍するクリエイターが語る書体選びのノウハウ
My MORISAWA PASSPORT
わたしの“推し”フォント
芥陽子
UDON
グラフィックデザイナー的カラーマネージメントのススメ
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[SERIAL]
●+DESIGNING Find Up
「大日本印刷 市谷の杜 本と活字館」
「新CPU&新OS・2021年の制作環境構築」
●初のオンライン開催でどう変わった?
「UNKNOWN ASIA 2020 ONLINE」
● Unknown Asia/2020 Special Interview
池口友理
●×××のデザインをカガクする
「届けたい想いを、映像に込めて。Hurray!のクリエイティブ」
●デザインガール図鑑鑑
「森野美紗子」「坂本あこ」
●はむこさんの○△□でなにつくろ?
「パスファインダーで和の紋を描いてみよう。」
●#深夜補正
「画像を要素で分ける分離テクニック」いわゆる「周波数分離」を試してみよう!」
●ちょっと自動化→ちょっとしあわせ? ラクラボ。
「ちょっと自動化スクリプトをさくっと使い倒すには?」
●おぢんの文字と組版 素朴な疑問
「意図しない部分の字間のアキやツマリ……。その原因と対処は?」
●東京DTPの勉強会
「2021年はフォントの年!? 立て続けに発表されたニュースをチェック」
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書籍 | 1,980円 | ||
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