ブラウザだけで学べる シゴトで役立つ やさしいPython入門

  • 著作者名:掌田津耶乃
    • 書籍:2,618円
  • A5:288ページ
  • ISBN:978-4-8399-7418-3
  • 発売日:2020年09月24日
  • 備考:入門
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内容紹介

Pythonを学んで、日々の仕事を効率化しよう!

本書は、主に、仕事でデータを扱うことが多かったり、繰り返しの業務が多いビジネスパーソン向けのPython入門書です。

データの集計やグラフ化、レポート作成、Webからのデータ取り込みなど、日々の業務を簡単にするようなサンプルを使いながら、Pythonを学びます。

環境は、Webブラウザだけで使えるGoogle Colaboratoryを採用。会社のルールでソフトのインストールに制限があったり、古いPCやスペックの低いPCでも、すぐに学習できるようになっています。

プログラミングをこれから始めてみたい方はもちろん、今まではVBAを使って自動化を図っていた方、RPAで業務の効率化を考えている方に、ぜひ読んでいただきたい1冊です。


「Chapter1 Google Colaboratoryを使おう」では、本書で使うプログラミングの環境であるColaboratoryの使い方を解説します。

「Chapter2 Pythonの基本文法を覚えよう」では、Colaboratoryで簡単なプログラミングを入力・実行しながら、Pythonの文法について学びます。Pythonプログラミングの一番基本的なところから、本書で登場する文法を一通り学習します。

「Chapter3 Markdownでレポート作成しよう」では、Markdownを使って、文章とプログラミングを組み合わせてレポートを作る方法を紹介します。プログラミングを実行する部分と、文章を組み合わせたレポートが作れるのはColaboratoryならではのメリットです。

「Chapter4 pandasでデータを集計しよう」では、ある程度の量があるデータをPythonで操作するためのいろいろな方法を解説しています。合計・平均・最小値・最大値などの算出や、データのグループ化、検索、並び替えなど、一般的に利用頻度の高いデータの操作方法を学べます。

「Chapter5 Altairでデータをグラフ化しよう」では、データをもとにさまざまなグラフを作る方法をまとめています。棒グラフ、折れ線グラフ、エリアグラフなどの作成方法、データのグループ化や、細かな色の設定など、ビジュアル性の高いグラフを作る方法を解説しています。

「Chapter6 テキストファイルを利用しよう」では、ファイルを読み込んで利用する方法について解説しています。テキストファイルの読み書きはもちろん、プログラミングでよく利用するJSONデータの読み書きも学びます。

「Chapter7 Excelデータを活用しよう」では、CSVファイルやExcelファイルの操作方法を学びます。CSVファイルからデータを読み込みグラフ化したり、Excelファイルからデータを取り出したり、Excelファイルにアクセスして関数を書き込んだりといった操作を学びます。

「Chapter8 データベースを使おう」では、SQLite3というデータベースを使って、データベースの作成、レコードの作成、表示、検索、更新、削除といった操作を行います。データベースが使えると、CSVファイルなどでは扱いの難しい大量のデータも柔軟に利用できるようになります。


「Chapter9 ネットワークアクセスしよう」では、インターネット情報のさまざまなデータにアクセスする方法を学びます。Webサイトにアクセスして検索を行ったり、RSSやWebページから必要な情報だけを取り出したり、それを整形して表示するといった操作を解説します。

「Chapter10 マップを活用しよう」では、プログラミングで地図を表示したり、それにマークを付けたりする方法を学びます。Markdownと組み合わせることで、地図を組み込んだレポートを作成することもできます。また、都道府県別のデータをもとに、地図に色付けをするプログラムも紹介します。

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フォーマット 価格 備考
書籍 2,618

電子書籍フォーマットについて

  

備考

掌田 津耶乃(しょうだ つやの)
日本初のMac専門月刊誌『Mac+』の頃から主にMac系雑誌に寄稿する。ハイパカードの登場により「ビギナーのためのプログラミング」に開眼。以後、Mac、Windows、Web、Android、iPhoneとあらゆるプラットフォームのプログラミングビギナーに向けた書籍を執筆し続ける。

目次

Chapter1 Google Colaboratoryを使おう
01 Pythonの学習環境
02 Colaboratoryとは?
03 Colaboratoryの表示構成
04 Pythonを動かそう!
05 新しいセルで実行しよう
06 セルのアイコンについて
07 ノートブックを保存しよう
08 「ファイル」サイドバーを利用する
09 Googleドライブを利用する
10 ランタイムについて
11 エディタの設定について
12 ノートブックを他のアプリで利用するには


Chapter2 Pythonの基本文法を覚えよう
01 Pythonの文法を学ぼう
02 値を計算する
03 変数について
04 変数は「記憶」されている
05 変数の計算について
06 フォームで入力しよう
07 if文について
08 構文のポイント
09 whileによる繰り返し
10 多数の値をまとめて扱う
11 for構文で多数のデータを処理する
12 関数について
13 クラスとモジュールについて
14 クラスの使い方を整理しよう
15 基礎は後からついてくる!


Chapter3 Markdownでレポート作成しよう
01 コードセルとテキストセル
02 Markdownについて
03 見出しと本文
04 コードセルと組み合わせてレポートを作る
05 目次について
06 レポートを共有する
07 引用について
08 スタイルの指定
09 リンクとイメージ
10 Googleドライブのファイルを使うには?
11 リストの表示
12 テーブルの作成
13 数式の記述


Chapter4 pandasでデータを集計しよう
01 データ集計とpandas
02 データを用意しよう
03 pandasのDataFrameを用意する
04 データの操作
05 合計・平均・中央値
06 データのグループ化
07 データの検索
08 データの並べ替え
09 DataFrameを使ったレポート作成


Chapter5 Altairでデータをグラフ化しよう
01 AltairとDataFrame
02 DataFrameでデータを用意する
03 Altairで棒グラフを描く
04 項目のグループ化
05 グラフのカラーについて
06 グラフのプロパティを設定する
07 さまざまなグラフの作成
08 複数のグラフを重ねる
09 テキストセルと組み合わせレポート作成
10 他にもある、Pythonのグラフ化パッケージ


Chapter6 テキストファイルを利用しよう
01 Colaboratoryでファイルを利用するには?
02 テキストファイルを保存する
03 値の追記とアクセスモード
04 ファイルを一括して読む
05 エラー発生への対処
06 withでファイルをopenする
07 テキストを1行ずつ読み込む
08 オブジェクトをJSONデータで書き出す
09 JSONデータを読み込みオブジェクトに戻す
10 JSONでデータを蓄積する
11 ファイルをアップロードする


Chapter7 Excelデータを活用しよう
01 Excelデータを扱う2つの方法
02 ExcelとCSVのデータを用意する
03 CSVファイルを読み込む
04 CSVデータを保存する
05 CSVをDataFrameとAltairでグラフ化
06 OpenPyxlでExcelファイルにアクセスする
07 Excelのデータを取り出して表示する
08 データを取り出す
09 セルに関数を設定する
10 セルのスタイルを設定する
11 セルの罫線を設定する


Chapter8 データベースを使おう
01 SQLデータベースとSQLite3
02 SQLite3データベースにアクセスする
03 テーブルの作成
04 mydataテーブルを作ろう
05 レコードを作成する
06 すべてのレコードを表示しよう
07 指定したIDのレコードを取り出すには?
08 テキストのLIKE検索
09 複雑な条件設定
10 レコードを削除する
11 レコードを更新する
12 基本は「CRUD」


Chapter9 ネットワークアクセスしよう
01 JSONデータを配信するサイト
02 requestsについて
03 検索データの構造を考える
04 RSSとXML
05 BeautifulSoupについて
06 BeautifulSoupを利用する
07 RSSの基本構造
08 <item>をすべて取り出す
09 Webスクレイピングとは?
10 Wikipediaのリンク情報を取り出す
11 Webページのコンテンツを取り出す
12 属性によるフィルター設定
13 取得した項目をテーブルにまとめる


Chapter10 マップを活用しよう
01 foliumでマップを表示しよう
02 マーカーを表示する
03 サークルマーカーについて
04 図形を描く
05 テキストセルと組み合わせる!
06 Colaboratoryでコマンドを実行しよう
07 pipパッケージをインストールする
08 日本地図を表示する
09 都道府県に色を付ける
10 コロナウイルスの感染状況データを利用する
11 テキストセルと組み合わせてレポート作成
12 ポイントは「正規化」

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