【第5回】インディーズゼロ ゲームデザイナー 鈴井匡伸 ―(5) | マイナビブックス

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ゲームコレクター・酒缶のファミ友Re:コレクション1

【第5回】インディーズゼロ ゲームデザイナー 鈴井匡伸 ―(5)

2016.02.01 | 酒缶

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5.吉祥寺を愛してる

 

酒缶 インディーズゼロさんは1997年に設立されていますが、最初はどんな仕事をされていたんですか?

鈴井 インディーズゼロは、プログラマー2人と僕とで始めた会社なのですが、最初はプログラマーの1人が『すってはっくん』の開発を担当していて、僕は『お料理ポン!』のデータを作っていました。個人的に最初に関わった製品と呼べるタイトルは、大学時代にアルバイトで企画に関わったヤキソバンのキャンペーンソフト(※1)です。

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