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ゴルフプラネット 第27巻

【第10回】2強に見るウェッジの考察

2016.02.23 | 篠原嗣典

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2強に見るウェッジの考察

 

 フィル・ミケルソンのメジャー3連覇は達成されなかったが、あと一歩というところまでいったのだから大したものである。予選落ちしたタイガー・ウッズは、それでも現時点においてナンバー1であることは間違いなく、この1年ぐらいの流れからすれば、ミケルソンとタイガーの2名で2強の時代になったという人もいる。

 

 CD-R『クラブの秘密』の中でも詳しく触れるが、軽い予告編として2強のアプローチを分析しながらウェッジについて考えてみようと思う。

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