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ゴルフプラネット 第25巻

【第11回】全米オープン2006の感想

2016.02.29 | 篠原嗣典

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全米オープン2006の感想

 

 今回、予選は連日9時間の長時間中継、決勝でも6時間という死にそうなスケジュールだった。どういう訳だか外せない予定などもあって、全ての中継を見ることはできなかったが、感想をリアルタイムで書いたメモでお伝えする。

 

【1日目】

 

 中継が始まるのが約1時間遅れた。第一印象は、フェアウェイが全米オープンとしては広い。グリーンの周辺は傾斜があり難しそう。グリーンは思いっ切り固く、その硬さ故に速さも出ている様子。選手のパットは微妙に皆ショート目のミスが目立つ。大きく切れるラインもあり、やはり勝負はグリーン上でのパットでつく予感がした。

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